日本語の『自由』という言葉は

福沢諭吉がliberty(リバティ)

(freedomという説もあります)を

 

「自らをもって由となす」と

訳したのがはじまりと言われています。

 

◆自由(じゆう)

自分の心のままに行動できる状態。

思いどおりにふるまえて

束縛や障害がないこと。

また、そのさま。思うまま。

 

◆我儘(わがまま)
他人や周囲などの都合や事情を考えずに

自分勝手に振舞ったり発言したりすること。

 

<福沢諭吉の言葉>

 

「自由と我儘(わがまま)との

界(さかい)は、他人の妨げを

なすとなさざるとの間にあり・・・」

 

(現代語訳)

 

自由とわがままの違いは

他人を妨げるかどうかにある。

たとえば、自分の金を使って

酒を飲み、色遊びをし

放蕩をつくすことは

 

自分の自由だと考えるのなら

それはおかしい。

ひとりの、酒と色におぼれる

遊びは多くの人に影響を与える。

費やす金が、本人のものであっても

社会を乱す罪を許すわけにはいかない。

 

 

もともと

「自由」には、「わがまま」

という意味もありましたが


福沢諭吉は、『自由』に

「人々が互いを妨げることなく

自分自身を幸福にすること」

という意味をもたせたといわれています。 

 

(また、諭吉は仏教用語から

「自由」を選んだといわれています。)

 

自分のしたことに

自分で責任をもてるのは、自由。

 

その人のふるまいが

周りや、社会に悪影響を

与えるのなら、ワガママ。

 

 

自由な人は

相手を攻撃したりしないし

相手の自由も、妨げない。

 

「相手を妨げることなく

自分自身を幸福にすること」

が、福沢諭吉の考える、自由なのです。

 

 

名前の音(ことだま50音)で

あなたの才能が分かります。

 

 

 

 

名前は、その人の

取扱説明書のようなもの。

 

自分のことも

相手のことも

名前から理解できるようになります。