(ご眷属さまメインの第二神棚)

 

7月末に

旅先の山口県で体調を崩し

ヘロヘロになって

千葉に戻ってきたら

 

鍵を旅先に忘れていて

3日間、そのまま

ホテル暮らしとなり

 

やっと家に帰って

神棚で手をあわせたら

 

ピンポン玉くらいの大きさの

光の玉が、神棚から

ほわほわと飛んできて

 

わたしの中に

いくつも、入っていきました。

 

 

わわっ!

物語や漫画のようだっ。

 

と、ビックリするとともに

体調を崩したわたしに

ご加護をくださった

 

神様、ご眷属様の

愛に感動して

ありがたくて

自然と涙がでてきました。

 

ことだま鑑定師になってから

全国の神社仏閣に参拝させて

いただくようになり。

 

ここ数年は、日本神話を

積極的に勉強して

 

そうすることで

霊的な感度があがって

 

以前よりも

目に見えないものを

感じ取ることが出来るように

なりました。

 

 

去年の11月に

出雲大社に参拝した際は

 

本殿のうしろに

本殿と同じくらいの大きさの

巨大な光の玉が見えました。

 

出雲大社で感じたことと

自宅の神棚で感じたことは同じ。

 

 

わたしたちが

意識する・意識しない

目に見える・目に見えないに関わらず

 

目に見えない世界の方々は

常に、わたしたちを

見守り、導き、愛を送って下さっている。

 

 

ときどき波動があって

見たり、感じたりできる

こともあるけれど

 

見えなくても

感じなくても

常に感謝をおくり続け

 

目に見えない世界の方々が

与えてくださっている

エネルギーを

 

しっかりと受け取り

活かしていくことが

大切なのだと思います。

 

 

 

名前の音(ことだま50音)で

あなたの才能が分かります。

 

 

 

 

名前は、その人の

取扱説明書のようなもの。

 

自分のことも

相手のことも

名前から理解できるようになります。