ご縁のある場所を

訪れると

 

・前にも来た事がある

 

という気持ちになることが

あります。

 

いわゆる、デジャブです。

 

<デジャブとは?>

 

過去に経験・体験したことのない

初体験の事柄であるはずにも関わらず

かつて同じような事を体験したことが

あるかのような感覚に包まれること。 

 

「前にもどこかで一度

これと同じものを見たような気がする」

という感覚。

 

 「デジャブ」はフランス語の

「déjà vu」をそのままカタカナ表記に

した表現である。

 

実用日本語表現辞典

 

デジャブの発生原理は

脳科学的には解明されておらず

なぜ起こるのかも不明です。

 

スピリチュアルの世界では

デジャブは、前世と関係していると

考えられています。

 

わたしが、前世の記憶

とおもわれるものに

触れたのは

 

唐人駄馬で

ある石に触ったときです。

 

 

頭の中に映像が

映画の中のように

カラーで浮かんできて

ビックリしました。

 

その映像では

オレンジャーさんが

 

唐人駄馬の

いま目の前の景色のなかで

 

真っ白な服をきて

聖典のようなものを

読んでいました。

 

王さまか

聖職者なのだと感じました。

 

わたしは、女官のような

立場の方々と

これから祈りの儀式をする

準備をしていました。

 

これは、きっと

前世の記憶なんだろうなと

感じました。

 

人によって

場所との相性が異なるから

絶対そうなるとは言えないけれど・・・

 

 

唐人駄馬の巨石群は

たくさんの情報をもっています。

 

11月に訪れるのが楽しみです!

 

 

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