ことだまの視点からみて
「使うといい言葉」について
ご質問をいただきました。
使うといい言葉は
もちろん、たくさんあります。
「ありがとう」
「おかげさま」
「おいしい」
普段使っている言葉を
意識して使うだけで
ことだまのチカラが引き立ちます。
いい言葉は
口に出すだけでも
効果はあるのですが
意識をすることで
より効果が高まります。
そして、もう少し
深く解説すると
自分にピッタリの
ことだまは
人によって違うし
時と場合によっても
変わります。
自分に似合う
自分を引き立てる
セーターや口紅を選ぶように
ことばも選んでみたらどうだろう。
ことばのお洒落は
ファッションのように
遠目で人を引きつけはしない。
無料で手に入る
最高のアクセサリーである。
流行もなく
一生使えるお得な「品」である。
ただし、どこのブティックを
のぞいても売ってはいないから
身につけるには努力がいる。
本を読む
流行語を使わない
人真似をしない。
何でもいいから
手近なところから始めたらどうだろう。
出典:『夜中の薔薇』向田 邦子
20代のころ。
ステキな言葉をみつけては
手帳にメモして
何度も読み返していました。
向田邦子さんの言葉は
簡潔で、分かりやすく。
心に響きます。
今のわたしは
言葉は、「その人の心をうつす」もので
「無料で手に入る、最高のアクセサリー」
だとは思わないけれど・・・。
「身につけるには努力がいる」
には、共感するし
自己表現としてとらえれば
自分を飾るものだとも思います。
言葉を「自己表現」と
意識して過ごしていくことで
その時自分にピッタリの
ことだまを、自分で使えるように
なっていくのではないかと思います。
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