神典研究家で画家でもあった
岡本天明さんが
「国常立尊」(別名、国之常立神)と
呼ばれている高級神霊からの神示を
千葉の麻賀多神社で受け取り
自動書記によって記述したとされる
『日月神示』のなかに
「高度の霊人となれば文字はない。
ただ文字の元をなす
「レ」と「〇」と「+」があるのみ。
また高度の霊人の文字として
ほとんど数字のみが使用されている場合もある。
数字は、他の文字に比して
多くの密意を蔵しているからである」
(二日んの巻第十三帖)
「天人同志の文字は数字が多いぞ。
天人の言葉はマコトであるから
ただ一言で万語を伝え得るぞ。」
「星座之巻」第十八帖、第十九帖
という内容があります。
わたし自身、直感がおりてくる時は
・単語がうかぶ
↓
・単語とともにイメージがうかぶ
・情景がうかぶ
↓
・どんな場面かがうかぶ
と、いった感じで
「ひとこと」メッセージが
おりてくる場合が多いので
「なるほど~」と納得しています。
メッセージを受け取る際に
いろいろなタイプの方が
いらっしゃると思いますが
「こういう場合もあるよ」という
参考にシェアさせていただきます。
◆【ZOOM講座】
ことだま&神話で紐解く『鬼滅の刃』
・7月 17日(土)
録画版でも、ご覧いただけます。
◆名前から魅力・才能・使命を知る【ことだま初級講座】
お申込、詳細はこちら
お申込、詳細はこちら
あなたの開運を心からお祈りいたします。