神典研究家で画家でもあった

岡本天明さんが

「国常立尊」(別名、国之常立神)と

呼ばれている高級神霊からの神示を

 

千葉の麻賀多神社で受け取り

自動書記によって記述したとされる

『日月神示』のなかに

 

「高度の霊人となれば文字はない。

ただ文字の元をなす

「レ」と「〇」と「+」があるのみ。

 

また高度の霊人の文字として

ほとんど数字のみが使用されている場合もある。

 

数字は、他の文字に比して

多くの密意を蔵しているからである」

(二日んの巻第十三帖)

 

「天人同志の文字は数字が多いぞ。

天人の言葉はマコトであるから

ただ一言で万語を伝え得るぞ。」

「星座之巻」第十八帖、第十九帖

 

という内容があります。

 

わたし自身、直感がおりてくる時は

 

・単語がうかぶ

・単語とともにイメージがうかぶ

 

・情景がうかぶ

・どんな場面かがうかぶ

 

と、いった感じで

「ひとこと」メッセージが

おりてくる場合が多いので

「なるほど~」と納得しています。

 

メッセージを受け取る際に

いろいろなタイプの方が

いらっしゃると思いますが

 

「こういう場合もあるよ」という

参考にシェアさせていただきます。

 

 

 

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あなたの開運を心からお祈りいたします。