いよいよ、令和のスタートですね!

TRINITYで、平成と令和の「ことだま鑑定」(音の読み解き)をさせていただきました。

【平成】は、ひとり・ひとりが個性を発揮していく、「自信をもって、楽しく生きていく」がテーマの時代でした。

今回は「令和」の読み解き(後編)です。



【令和】は、ものすごいスピードで時代が変革していき、みんながイキイキと暮らせるようになり、ひとり・ひとりの心に「和」がおとずれ、おおきな「輪」となっていく時代となります。

「令和」の意味について、一部の外国メディアが「令」の意味を、命令や秩序などを意味する「order」などと誤って報じたため外務省は、英語で「beautiful harmony=美しい調和」と説明することを決めました。

これは、ことだまが持つ意味「華やかに、新しい命が開き、調和していく」の意味と、非常によく似ています。

また「令和」を数字で置き換えると、0(れ)、1(い)、8(わ)となります。

【平成】から【令和】。「われ」(我)の「い」(意)を、「れい」(零)にする「われわれ」(我々)の時代へ。〜後編~

「令和」が、令和が「美しい調和」の時代となり、日本はもちろん、世界中で美しいハーモニーを奏でられるかどうかは、私たち、ひとり・ひとりの意識と行動にかかっています!