日本人は、昔から「良い香りがする人は、神様に愛されている」と考えてきました。



紫式部が執筆した「源氏物語」の主人公・光源氏の次男は、薫の君と呼ばれています。

「薫」は本名ではなく、生まれつき身体からとても良い香りがしていたことに対する通称です。

薫の君は、「光る君」と呼ばれた光源氏の栄華を継ぐ者として、世間では「薫る中将」と呼ばれていました。

光源氏自身も、とても良い香りがしたとの記述があります。

(じつは、薫は源氏の正妻・女三宮が浮気をして産まれた子で、源氏の子ではないのですが、これはまた別のお話です)

また、戦国武将は、武家のたしなみ、あるいは戦場における精神の統一を図るため香を兜の中に焚きしめ出陣をしていました。

ここにも「自分は神様に愛されているので、戦いに勝てますように」という願いが込められていました。

(におい消しや、虫よけなどの実用的な意味もありました)

以前、芸能人も多数鑑定しているスピリチュアルリーディングを仕事にしている方に教えてもらったのは

お客様が部屋に入ってきた瞬間に

「良い香りがする人=運が良い人」

「嫌な匂いがする人=運が悪い人」

と分かるとのことでした。

嫌な匂いがする方は、生活習慣が乱れていて心とカラダが整っていない方が多いそうです。

愚痴や不満も多く、必然的に運が悪くなるのでは?とのことでした。

(生活習慣、大切です!)

さらに、心理療法士の先生に

「お財布に良い香りがするものを入れると金運が良くなる」という法則をお話したところ「とても理に叶っている」と言われました。

なぜなら・・・

お財布から良い香りがすることで「お金に対してのイメージがあがる」



お金に対して良いイメージを持つようになる



気持ちよくお金を使えるようになる



お金に対して良いイメージを持つようになる



お金との付き合い方が上手になるので、結果的に金運が良くなる

とのことです。

さらに、お財布はお金のお家のようなもの。

お札には、人の顔がついているので、人をおもてなしするように、お札さんをおもてなしすることで、居心地の良さを味わってもらい。

気持ちよくでかけて、気持ちよく帰ってきていただく。

と、いう考え方もあります。

香りの好みは、いろいろあると思います。

わたしは、香水などはあまりつけないし、持っていないのですが

お財布にはおもに、香十の白檀の名私香を愛用しています。

お財布を開けるといい香りがすると、テンションがあがります。

ピンときたら、好きな香りでお試しくださいね!