「ことだま鑑定」のお陰で、面接に受かったことがあります。（ことだま関連ではなく、一般企業の資材調達の仕事です）
その時は、働いていた会社の派遣契約が会社都合で急に終了することになり、
「不況で仕事ないっていうけれど大丈夫かな...」と、思いながら、面接を何社か受けたのですが、すぐには仕事が決まりませんでした。
幸い、有給をとって面接に行くことが出来たので無職というわけではなかったのですが、
１社目と２社目は、やったことがない仕事で経験者の方が採用され、
３社目に受けた会社の不採用の理由は、「明るすぎて職場の雰囲気にあわない」で、かなり落ち込みました。
それ以降、社会人らしく落ち着いていこうと思っていたのですが、
次の面接の際に、「趣味は？」と聞かれ「名前の鑑定を勉強しています」と答えたところ「みてほしい
」という雰囲気になったので、４名いた面接官全員の名前鑑定をしたところ...
「当たっている
」と、ドッカン・ドッカンの爆笑の渦。
あまりに盛り上がって、まるで飲み会のようだったので、「もうダメだ・・・・」と、思っていたら、合格通知が届きました。
「あの盛り上がりで、なんで採用されたのかな？」
と、不思議だったのですが、面接官の方にあとで教えて貰ったところ...
「名前の話を聞いて、この人頭の回転が早いから、仕事任せられそうと思った」
と、言われたのです。
「面接は、何人も受けにきたんだけれど、印象がすごく強かったから」
と...。
（そりゃ～、印象も強いと思います
）
トラウマになりそうだった「明るすぎるからと断られた」話をしてみたら、
「大人しいと、実際に何を考えているか分からないし、雰囲気が明るい方が職場の雰囲気も良くなるから」
と、言っていただき、心から「良かった
」と、思いました。
ことだま鑑定のお陰で、物の見方も人脈も広がり、仕事まで決まり、今では「ことだま伝導師」として講座までさせていただけるようになりました。
「魔女カフェ」では、たくさんのことだま師の方にご協力いただき、素晴らしい場を創ることが出来ました。
ことだま鑑定は人の可能性を広げる仕事だと思っています。
可能性を広げるといえば「魔女カフェ」でファシリテーターをしてくれた「ゆか」さんが、
『星詠ことだま師』としてイベントデビューすることになりました。
ゆかさんがイベントに出るために肩書きをつけたいと言っていたので、考えてみたところ浮かんできたのが、「ほしよみ」という言葉。
ゆかさんの場合は、星座のエネルギーをそのまま正確に読み解く「星読み」ではなく、他の要素を付け足して伝える「星詠み」だと感じました。
漢字の意味として、「詠＝よむ・うたう」
「ほしよみ」と「ほしうたい」をかけてあります。
歌や詩を作るように、その人の人生を読み解くという意味です。
（なので、「み」をあえて抜きました。）
完全、降りてきた系の命名です。
ロマンチストのゆかさんに、ぴったり
（「ゆ」の音を持っている方って、ことだま的に見てロマンチストなんです）
しかも、この肩書きは日本初で世界初だと思うので、検索ワードにひっかかるようにというビジネス的な意味合いも込めてあります
我ながら、まさに、斎藤芳乃さんからいただいたメッセージの
「水蓮さんは、その人にいま必要な響きを伝えるチカラを持っているので、その人に必要な名前の命名をしていくといいと思います。」
というチカラを使っているなぁ、と感じました。
「その人に必要な肩書きや、ブログタイトルを使うことで、エネルギーの波動調整が出来る」のだと思います。
これからは、そういった命名も考えていきたいと思います
【水蓮流ことだま講座のご案内】
２０１３年５月１０日（金）12:00～17:00（ＨＡさんとのコラボ）
「ことだま家系図で自分の物語を創ろう講座＠池袋ゾゾイ」
５月１９日（日）＠名古屋
開運未来流手相・堀向勇希先生とのコラボ講座です
「手相とことだまから自分をもっと知って自分をもっと好きになろう♪」講座
５月２３日（木）ユーメリアあさみさんとのコラボ
スピリットと繋がり 自分にぴったりのメッセージを受け取るワーク♪
６月以降の講座日程についてはこちらをご覧ください
→「講座日程一覧」
縁あるあなたに満点の星のごとく幸せが降り注ぎますように
その時は、働いていた会社の派遣契約が会社都合で急に終了することになり、
「不況で仕事ないっていうけれど大丈夫かな...」と、思いながら、面接を何社か受けたのですが、すぐには仕事が決まりませんでした。
幸い、有給をとって面接に行くことが出来たので無職というわけではなかったのですが、
１社目と２社目は、やったことがない仕事で経験者の方が採用され、
３社目に受けた会社の不採用の理由は、「明るすぎて職場の雰囲気にあわない」で、かなり落ち込みました。
それ以降、社会人らしく落ち着いていこうと思っていたのですが、
次の面接の際に、「趣味は？」と聞かれ「名前の鑑定を勉強しています」と答えたところ「みてほしい
」という雰囲気になったので、４名いた面接官全員の名前鑑定をしたところ...「当たっている
」と、ドッカン・ドッカンの爆笑の渦。あまりに盛り上がって、まるで飲み会のようだったので、「もうダメだ・・・・」と、思っていたら、合格通知が届きました。
「あの盛り上がりで、なんで採用されたのかな？」
と、不思議だったのですが、面接官の方にあとで教えて貰ったところ...
「名前の話を聞いて、この人頭の回転が早いから、仕事任せられそうと思った」
と、言われたのです。
「面接は、何人も受けにきたんだけれど、印象がすごく強かったから」
と...。
（そりゃ～、印象も強いと思います
）トラウマになりそうだった「明るすぎるからと断られた」話をしてみたら、
「大人しいと、実際に何を考えているか分からないし、雰囲気が明るい方が職場の雰囲気も良くなるから」
と、言っていただき、心から「良かった
」と、思いました。ことだま鑑定のお陰で、物の見方も人脈も広がり、仕事まで決まり、今では「ことだま伝導師」として講座までさせていただけるようになりました。
「魔女カフェ」では、たくさんのことだま師の方にご協力いただき、素晴らしい場を創ることが出来ました。
ことだま鑑定は人の可能性を広げる仕事だと思っています。
可能性を広げるといえば「魔女カフェ」でファシリテーターをしてくれた「ゆか」さんが、
『星詠ことだま師』としてイベントデビューすることになりました。
ゆかさんがイベントに出るために肩書きをつけたいと言っていたので、考えてみたところ浮かんできたのが、「ほしよみ」という言葉。
ゆかさんの場合は、星座のエネルギーをそのまま正確に読み解く「星読み」ではなく、他の要素を付け足して伝える「星詠み」だと感じました。
漢字の意味として、「詠＝よむ・うたう」
「ほしよみ」と「ほしうたい」をかけてあります。
歌や詩を作るように、その人の人生を読み解くという意味です。
（なので、「み」をあえて抜きました。）
完全、降りてきた系の命名です。
ロマンチストのゆかさんに、ぴったり
（「ゆ」の音を持っている方って、ことだま的に見てロマンチストなんです）
しかも、この肩書きは日本初で世界初だと思うので、検索ワードにひっかかるようにというビジネス的な意味合いも込めてあります
我ながら、まさに、斎藤芳乃さんからいただいたメッセージの
「水蓮さんは、その人にいま必要な響きを伝えるチカラを持っているので、その人に必要な名前の命名をしていくといいと思います。」
というチカラを使っているなぁ、と感じました。
「その人に必要な肩書きや、ブログタイトルを使うことで、エネルギーの波動調整が出来る」のだと思います。
これからは、そういった命名も考えていきたいと思います
【水蓮流ことだま講座のご案内】
２０１３年５月１０日（金）12:00～17:00（ＨＡさんとのコラボ）「ことだま家系図で自分の物語を創ろう講座＠池袋ゾゾイ」
５月１９日（日）＠名古屋 開運未来流手相・堀向勇希先生とのコラボ講座です
「手相とことだまから自分をもっと知って自分をもっと好きになろう♪」講座
５月２３日（木）ユーメリアあさみさんとのコラボ スピリットと繋がり 自分にぴったりのメッセージを受け取るワーク♪
６月以降の講座日程についてはこちらをご覧ください→「講座日程一覧」
縁あるあなたに満点の星のごとく幸せが降り注ぎますように
