「サイン」「サイン2」がスムルースの徳田さんのブログ
で
紹介されました
あまりに嬉しくて、風邪もふっとびました。
「サイン」「サイン2」は、本当に良い本で、
「一家に一冊サイン計画」を密かにすすめているわたしですが、
徳田さんの心に響いたということで、ますます大好きになりました
先日お話した際に、ひすいさんも、
「サイン」は大好きな本で、友達が、すごく良い本だからと
プレゼントしてくれたんだよ。そういう本て、いいよね」と、
いうようなことをおっしゃっていました。
勇一郎先生も、先日メルマガで「サイン」の感想を
配信してくださり、それを「サイン」の編集さまに
お知らせしたら、龍さんにお知らせしてくれて、
とても喜んでくれたとのお知らせをいただきました。
ミヒロさんも、「サイン」の感想を編集さまにお手紙で
送ってくださったそうです。
こうやって、素敵な輪が広がっていって、
一家に一冊「サイン」の野望(?)がいつか達成されたら、
今よりもっと、心の豊かな世の中になっていくと思います。
(トクダさんブログより)
http://ameblo.jp/thmlues/theme-10003749904.html
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今日は朝から読書です。
龍&アニキ・著「サイン」「サイン2」(ランダムハウス講談社)
です。
ファンの方からいただいたのですが、
すばらしい本でした。
アニキさんは神様とお話ができまして、
その神様がアニキさんを通じて弟の龍さんと対話します。
それをアメブロでアップしたものを書籍化したものだそうです。
「神様」と聞くだけで変な宗教関連の本と思う方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、
まったくそういうものではないです。
言うならばこれは、おもろい兄ちゃんとすごく偉いお坊さんの会話です。
それに、この「神様」はまったく難しい言葉を使いません。
龍さんも「神様」にむかって「神様!天才!」とか言う感じで
とてもフレンドリーに会話されるので面白いです。
角田光代さんの推薦文には「信じる、信じない、なんて関係ない」と書いてありますが、
本当にその通りで、読めばわかります。
こういう本をそれなりに読んできたボクですが、
これは、まちがいなく本物です。
失礼ですが、人間の価値観からいくと神様というのは
「ポジティブシンキングの変態」ですね。
略して「変態」で良いと思います。
スムルースで目指しているテーマに「全肯定」があるのですが、
神様レベルの「全肯定」は衝撃的です。
敬意をこめて神様は変態だと思います。
いや、変態だから神様なのか…。
それでもこういう本に抵抗感を持っている人はたくさんいるかと思います。
言葉はすごく悪いですが、冷やかし気分ででも一度読んでみてください。
特に最後の「神様への100問100答」がおすすめです。
本を読むきっかけになればと思い、あえて内容的なことを言ってしまいますが、
この神様は、
辛党で、趣味は散歩、雷が苦手で、好きな言葉は「大丈夫」、なのだそうです。
気になるでしょ?
あと、この神様は男性らしく「好きな女性のタイプ」にもきちんと答えてくれてます。
好きな言葉が「大丈夫」なら、スムルースの「体感幸福論」もきっと好きなのでしょう。
そして神様は、なにより、アニキさん、龍さんを愛しておられ、
人類をとても愛しております。
ブログhttp://ameblo.jp/signest/
でも拝見できますが、
まずは、本を読んでからのほうがわかりやすいかとボクは思います。
感動したぶんの長文です。
最後までありがとうございます。
これを教えてくれたファンの方も、ありがとうございました。
トクダ