神さまに出会いたい
それも、強く
深く
もう疑いの余地ないように
いつも神様を「強く実感」しながら人生を生きたい
そう思うようになりました
儚い人生
人の一生は実に短いものです
歳を重ねると
1日はあっという間に過ぎ
気がついたら
1年もアッという間
ですから
この調子で行けば
たかだか100年なんて
アッという間に過ぎてしまうでしょうね
なんで神様は人間の人生を
こんなに短く設定したのでしょう
もっと永遠に生き続けられるように
どうしてされず
生まれて成長し
そして
その間に健康的に過ごせればよいですが
病気やけが
事故などで靴を強いられて生きる人生もあるのです
しかし
神さまが実に思慮深く人間の人生を設定され
その結果がこういう形であるならば
そこにきっと何かの理由や事情があったのだと思います
その詳しい事情を
まず「知る」ことから
出会いの一歩が始まるのでしょうね
神様の気持ちを
感じる「私」になることによって
私の存在はきっとより輝きを増すのではないか
感覚的ですが
そう私は今「感じて」います