私は、数人。本当数えれるくらいですが友達がいます。
こんな私ですが、数人もいてくれることに感謝しています。
多感な時期を一緒に過ごした人は、一生の友達です。
大人になってできた友達も同じくらい、一生の友達です。
そんな友達の中で、未だに、爆笑できることがあります。
それはV6の「学校へ行こう!」です。
あの、未成年の主張のやつです。(基は野島伸司作の「未成年」からきてますが)
もうビデオは残っていないけれど、最近じゃぁ名場面を一部、
facebookで見れるようになってからは、毎日のように、観て笑い転げていますw
その中でも、癒しミュージックのコーナーと、替え歌のコーナーにハマって、
それを聴きながら、ジョギングしてますw
OK伊東、ミック入来とか、軟式globe、尾崎豆とかw
あと、学校へ行こう!版東京ラブストーリーのだぜ、マサーシーなど
強烈なキャラがもうたまらなく爆笑のツボになっていますw
その面白さを共有できるのが、私の友達です(*'ω'*)
その話になると、爆笑→懐かしい→歌いたい→カラオケ行こう!となるのですが、
いつも3人のスケジュールが合わず、実現できていないのです(´;ω;`)
3人揃ったら、もう楽しくて楽しくてどうしようもないくらい楽しいのです♪
本当は4人だったんだけどね💦あ、それはまた別のお話💦
私は、思ったことをうまく表現できないでいるのですが、
友達は、それを汲んでちゃんと会話にしてくれます。
私は、私の友達一人ひとり、いろんな部分で尊敬しているし、憧れています。
実は数々の資格を持ってる介護士、
夫婦揃って同じ職場の最高級ホテルのホテルマン、
コールセンターの役員、
メンマの工場で頑張る人、
ちょっと障害は持ってるものの、介護で頑張ってる人、
みんな頑張っててすごいな~って尊敬しています。
その中で一番ってわけじゃないけど、多感な時期に、いつも隣にいてくれた
コールセンターの役員という友達。
彼女の行動や発言一つ一つが刺さります。
いいことも悪いことも。
この前は、亡くなった友達のことで、相談したら
「もうそっとしといてあげよう。私たちがお線香やお墓に行ったところで、
彼女は帰ってこないし、
同い年の子が生きていて自分の子が生きていないって、
悲しい思いをさせてしまうから、私たちの中でにしよう」
って。
脳内処理がうまいな~。
私は、ただただ悲しみに寄り添って、
お墓に行くことが彼女のため(おじさんおばさんのため)
だと思ってました。
なんかおじさんおばさん悪いことしちゃってたな💦
そういうことが友達らしくて、ますます尊敬の目で見てしまいます。
私もいっぱい働いて、みんなの尊敬できる人になってみたいです★
一応、私も結婚したので、これでやっと同じ土俵にあがれた気がします。
因みに、高校中退の時、たむろってた時は、私が一番先に結婚するんじゃないかってみんなで
予想してたけど、一番最後になっちゃったw
一番遅いと思われていた友達が、もう高校生の親!!!
そんな齢なんだなぁと、しみじみ感じる秋の空を見上げる私であります。
ちなみに昨日の満月は、めんどくさくて外に出ず、友達の写メで済ませましたw