さよなら、薬剤師さん。 | スローライス夫と老眼めがね

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いつかバリバリ働けるように、水面下でPC作業や、軽作業、
色んな作業に取り組んでいます。
夫は心身共に弱いので、私が2人分面倒見れるように、
頑張っています。
このブログは、仕事の一環として、文章力を高めたいと思い、
立ち上げました。

今日、思いのままに書いた手紙を薬剤師さんに、渡しに行きます。

どんな顔であったらいいのか分からないけど、

めいっぱいの笑顔で渡せたらいいなと思います。

ほんと、好きでした。

 

やっぱ。変ですかね?

 

恋愛感情じゃなくても、「好き」って気持ちは誰にもあると思うのですが、、、。

私のクリニックの主治医も同じくらい好きです。

もういなくなっちゃけど、私の担当の支援員さん(女性)も同じくらい好きでした。

「好き」がいっぱいになったら、どうすればいいんだろう。

私は、とりあえず泣きます。

好きすぎて、いなくなっちゃうのが怖くて、泣いちゃいます。

 

別れは淋しいです。

キレイに見送っていたいけど、感情が先に出てドロドロですw

私はそんなに器用じゃない。

 

でも、これも薬剤師さんが決めたことで、

薬剤師さんの環境の中に、当然ながら私は入っていなくて、

それが自然になってしまうんだろうな。

 

憧れの薬剤師さんを追いかけてきたけど、

それはもちろんまだ憧れだし好きだし追いかけてたい。

その憧れの薬剤師さんに手紙を届けてくれる今の薬剤師さんに

いつしかその優しさに触れて、好きになりました。

 

何を言ってもやめてしまって、私の前からいなくなってしまうのなら、

自分の思いをぶつけてみようと思って、

手紙を渡します。

 

さようなら、薬剤師さん。今までありがとうございました。

いなくても、資格の勉強頑張ります。

薬で、死のうなんて考えないようにします。

 

私は私で、夫とNPO活動や家事を頑張って行きたいと思います。

 

さよなら、薬剤師さん。バイバイ。