リストクラッチ・エクスプロイダー -152ページ目

映画:プラネット B-BOY

リストクラッチ・エクスプロイダー-100111_1040~01.jpg

ダンス映画って最近なかなか無いですよね。

SPEEDのhiroが出た「バックダンサーズ!」や、ジェシカ・アルバが出た「ダンス・レボリューション」とかも見ましたけど、久々にもの凄いドキュメンタリーを見ました。

それがこの「プラネット B-BOY」なんですが、これ凄かったです!(^O^)

ブレイクダンスの世界大会の1つ“Battle of the Year”の2005年大会を中心に、2005年当時のダンス文化を映すわけですが、超絶なブレイクダンスを時にはスローモーションを駆使しながら見せる一方、

大会に出場するチームやクルーの紹介もやってくれるわけです。これがなかなか楽しい。

日本は“一撃”というチームが代表です(現在は残念ながら解散しているそうです)。

大阪の街が映って、その中でクルーがいきなり踊り始める。
遠くから歩いてきた(おそらく仕込み)着物のお姉さんが、その様子を見てクラップしてたり。
最後にお姉さんに借りた傘を使ってダンスのアレンジに加えたりとか。

あれ?これって京都のイメージじゃない?(笑)
ま、いいか(^w^)。着物のお姉さんは舞妓さんでもないし(笑)

“一撃”のクルーがお茶屋さんなんですが、亡くなったお父さんとの葛藤とか、仕事との両立とかを話しながら、本戦へ向かうわけです。

本国アメリカは、ベガスのラティーノチームだったと思う。

さすがアメリカと思ったのは、“俺達がブレイクダンス発祥のアメリカ代表だという意識”を持っていること。

ブレイクダンスの発祥はアメリカでも、黒人を中心としたもの。

でもアメリカってそういう国を代表する時は“星条旗”のもとに集まりますよね。気迫が感じられました。

フランスは黒人を中心としたチーム。

非常に力強く美しいダンスチームです。

チームには白人の子供?クルーもいて、面白いチームです。

「初めは受け入れられなかった。そう、人種差別してたの(笑)」と白人クルーの母親は、堂々と言い放つ!(笑)

本戦にも映りますけど、ダンスは人種、性別、年齢は関係ない、というスタイルをフランスでは披露してくれます。

アジアと並んで、勢いがあるのがこのフランスチームです。

そして先年の優勝チームは、韓国。

韓国は“15年かかる事を5年でやり遂げた”と言われるくらい、急発展を遂げた国。

私もTV「少年チャンプル」を見て、韓国は凄まじく強いチームだと思いました。

とにかくダイナミックで、まさしく“超絶”な技を次々と繰り出すテクニカルなチーム。

アメリカも凄いし、フランスも凄いんですけどね。やっぱり韓国は時の勢いを感じさせます。

韓国は優勝チーム以外にもう1チーム出られます。

その1人をクローズアップするんですが、貧しい家で、父親を楽にしてあげたいとダンスを頑張ると言います。

「ブレイクダンスとタップダンスの違いがわからない。」
とお父さんは言うんですがね(笑)

そうそう、韓国のシーンでは、間違いなく仕込みですが、板門店の警備員が北も、韓国もブレイクダンスをいきなり始めるという、笑うに笑えないシーンも出てきます(笑)

意外とダンスを通じて…いやいや(笑)


そしてドイツに世界中からダンスチームが集まるわけですが、

宿泊施設が学校!(笑)

教室にチーム毎に泊まって、練習は合同で体育館!(^w^)

ライバル達の動きに火花が散ったり。

このシーンもめちゃめちゃ面白いです。


本戦では日本チームが大活躍!
やっぱりチームプレーはピカイチです。WBCとまったくおんなじ!(^O^)

1人1人の技術は韓国チームやアメリカ、フランスチームに劣るかもしれないですけど、チームとしての揃った美しさ、“間”を使ったニュアンスは他のチームにはほとんどありません。

そのおかげで“ベストショー”(SHOW SIDE最優秀パフォーマンス)を獲得!!!

韓国チームは、先年の優勝チームが細かなミスを連発した模様で、カッコ良かったものの、3位。

今回代表となったもう1つの韓国チームは、素晴らしいテクニックをソツなく、またチームとしても揃っていて、なんと優勝!!!

19チームが参加して、韓国と日本が世界のトップという、素晴らしい快挙を遂げます。

もちろんこれも素晴らしいのですが、戦い終わればノーサイド。

宿舎である学校を去る際には、様々な国のチームが交流したりして、お互いに親交を深めます。


また、優勝した韓国チーム“ラスト・フォー・ワン”は優勝を機に、TVやメディアに引っ張りだこになり、CMやパフォーマンスに奔走します。

正にシンデレラストーリーですね。


さらに、どこの国か忘れましたが、生涯教育のような形でブレイクダンスを取り入れる例をエンドクレジットで披露します。

ブレイクダンスの先人達もこの映画の中で言ってますが、まだまだB-BOY達の地位が低い事実があるわけですが、

まだまだ発展する事態も増えているわけで、このアジアやヨーロッパのムーブメントに期待したいですね。

それにしても凄いダンスが次から次へと飛び出すので、何度も声をあげて楽しんでしまいました(^w^)

これはDVD欲しいわ。

2009 ベストライブ

2009年ライブ参加は84回でした。

昨年から減らすようにしたはずなんですが…(笑)

そのうち有料と有料招待ライブは57回、無料ライブは27回です。

昨年は、89回のうち、50回が有料ライブでした。

…あんま変わりませんね(笑)

今年は所得税が凄まじく高かったので、来年はなんとか楽になるかなと(笑)

ちなみに主なアーティスト別に見ると、
BRIGHT 27回
alan 19回
BoA 9回
RESPECT 6回
東方神起 6回
大塚愛 6回
天上智喜 5回
mihimaru GT 5回
倖田來未 5回
ってとこですね。

BRIGHTは昨年よりは関東のミニライブ自体が減ってると思いますし、後半は独自企画を中心に動いたから、まあ頑張って見た方でしょうね。昨年は34回。極東BRIGHTERとしては頑張った方でしょう!(^_^)v(笑)

その他、昨年はalanは18、BoAは9、東方神起7、天上智喜13。

あんまり変わらないですが、BoAはアメリカデビュー年ながら結構頑張りました。急に予定組まれるからたまったもんじゃないです(泣)

天上智喜は、もはや活動してないですもんね…寂しい限りです。

東方神起はますますチケットを取り難くなり、またこの先が見えない状態。

頑張ったのが、新しい出会いのRESPECT。後半だけですからね~(^o^)/


☆ベストライブ
8/9 「BRIGHT 凱旋ライブ We Only Live Twice」

ろっくんプラザは何度か訪れましたが、ライブを見たのは初。
一度インフルエンザの流行から延期になったものの、ちゃんと夏には行ってくれました。

非常に手作り感のある屋外無料ライブながら、沢山の熱い想いがぶつかった濃密なライブでした。

これをベストと選ぶのは、まだ先がある、上があるとは思いながらも、色々なライブ上の出来事に心打たれたからです。

セトリも凱旋に相応しい、懐かしいラインナップも織り交ぜて、素敵なライブが完成しました。

物販までやってくれるしね(笑)

ちなみに………通りがかった人達はこの盛り上がった光景をどのように感じたんでしょうか?(笑)


☆ベストアーティスト
東方神起 at 7/4「TOHOSHINKI 4th LIVE TOUR2009 -The Secret Code- FINAL in TOKYO DOME 」

最近のスキャンダルは関係なしにね。

2006年から見て来て、これだけ周りの景色が変わったというのが一番です。

オンタマ、a-nationも凄かったし、東京ドームも凄かった。

様々な謎と、麗しい歌の魅力。

韓流ブームに頼らない“現地化”努力。

やっぱり、今讃えたいです。

え?BRIGHT?

いやいや、BRIGHTはまだまだ進化するから、大好きでもまだベストアーティストとは言わないでおきます。

理解されないでしょうが、それが私の愛し方です。


☆モーストインプレッション歌唱賞

沢山あります。

スターダストレビュー『夢伝説』at 2/20「LIVE SDD」
これは、もう格別でした。20年以上前の曲ですから。しかし根本さん凄いなあ。あんな高い声がしっかり響くわけだから。

Crystal Kay『すき』at 3/10「みんなでドリする? DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE!」
クリケイがうまいのは理解してましたが、このカバーライブのファルセットには痺れましたね~。

天上智喜『少しでいいから』at 3/14「天上智喜 1st LIVE TOUR 2009 “Dear...”名古屋」
曲も凄い好きなんですけど、やっぱり天上智喜はバラードですね。間近で見られたのも良かったです。

東方神起『Begin』at 7/4「TOHOSHINKI 4th LIVE TOUR2009 -The Secret Code- FINAL in TOKYO DOME」
ピアノでスタートするバラードでしたね。音響が悪いドームでも、しっかり一人一人の声が聞こえました。

BRIGHT『Xmasアカペラメドレー』at 12/23「BRIGHT Soul Playground Christmas Party 東京」
複合曲でしたね。まずなんて言ってもBRIGHTは重なりが綺麗。
たまらないですよ(*^o^*)

ちなみに9/20の『少年時代』も大好きなんですよね。


☆優秀企画賞
3つあります。

3/10「みんなでドリする? DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE!」
やっぱり凄いですよ、この企画。

女性だけとは言え、沢山のアーティストがドリカムをカバーして歌うという、ありそうで無かったフェス。

下手すると単なるカラオケ大会になるのに(笑)、ちゃんとバンドさんもアーティストそれぞれの個性を生かしてくれた。

アーティストも最大限にリスペクトする気持ちを表現しているから、観客もしっかり呼応するという。

ほんま贅沢な空間でした。

9/20「Soul Playground Vol.3」
はっきり言ってこの企画やると聞いた時、大丈夫なの?と思った。

良いアイデアだけど、運営は大変なんじゃないかと。

これからのBRIGHTを応援してくれるのは、10代の同世代のファン。その10代(18歳以下)は半額という、放課後クラブ活動とも言える親切企画。

身近な同世代や仲間だけじゃなく、コラボしたら面白いアーティストを毎回集めてくれました。

この回はnicolaとMissing Linkでしたが、Missing Linkやばかったですね~。めちゃめちゃ盛り上がりました。

BRIGHTもそれに合わせてか、「Love & Joy」に勢いがついて…あのめぐさんのポーズに繋がるという(笑)

11/21「Forest Jam」
フェスは規模で言うと大型、a-nationみたいなサーキットタイプ、2・3日の中規模フェスと、結構大きいイメージがあります。

また野外ってなるとたいてい大きいイメージがあります。

しかし、このフェスはミニ+野外+夜間+宿泊施設あり

という、なかなか無いシチュエーション。

ライブが終わるまでいると確実に交通手段が無くなるという(笑)

さらに、ライブ席は無いし、焚き火を目の前に見るという。

酒に酔ったおっさんに、走り回る子供達、足にまとわりつく犬(笑)

自由過ぎる空間(爆)

またマイク等がいきなり利かなくなったりとトラブルもありながら、立派に役割を務めたRESPECT。

格別な空間を堪能しました。

ちなみに…体力あって良かった~( ̄∀ ̄)(笑)


☆サプライズ賞
該当なし

強いて言えば、
「六本木アートナイト Change the Scenery 平野治朗「≪GINGA≫@六本木」」
でalanが演奏し始めたら風が吹き始めた、くらいかなあ…。


☆出会い賞
RESPECT at 9/26「オトダマコトダマ」
異様に渋いバンドに出会いました。

私の大好きな映画「ブルースブラザーズ」を観て、感動してブルースをやりたくなったという、初夏さんを中心とした女子中高生バンド。

ちゃんと演奏できて、志も高くて、可愛らしくて活きがいい!o(^-^)o

これからも注目していきます!


☆最盛り上がり
「BoA Release Party ”BEST&USA”~Thank You For
Your Support!!~」
でしょうね。

Yahoo!動画で生中継されたライブです。

VerbalとCrystal Kayが参加するサプライズや、わざわざメッシュのビジョンにインタビューを映すなど、結構豪華な準備をしてパーティーを盛り上げてくれました。

全く予定のない“放送終了後”のアンコールを急遽やってくれたのは嬉しかったなぁ。


☆最エンタメ賞
BRIGHTとalanです。

BRIGHTはワンマンも良かったし、自主企画も始めて、また違う一面を見せてくれました。関西地区のみながらラジオやTVでも活躍し始めて、忙しくなって来たと思いますが、ライブでのパフォーマンスは期待以上でしたし、前向きなチャレンジや、長いボケボケなMCで笑わせてくれました(笑)

alanは映画「RED CLIFF PART2」、「BALLAD 名もなき恋のうた」の主題歌で話題になってプロモーションに奔走しながらも、インストアライブを頻繁にやってくれました。また二胡を使う生ライブも開催して、違うアレンジを聴かせてくれました。alanも天然ボケボケMCで、結構笑かしてもらいました(笑)


しかしまあ、ほんとに盛り沢山だったなあ、今年も。

映画:彼岸島

リストクラッチ・エクスプロイダー-100110_1059~010001.jpg

あんまり期待しないで見に行ったんですが、いきなりキター!!!って感じ(笑)

ちょっと前半のクサいセリフとか、演技や、演出はなんとなくダラダラした感じがあってちょっといかんなあ、と思ってたんですけど。

終わり良ければ全て良し、というか。

ラストのキメのシーンは
「よくやったー!!!」
という感じでした。

石黒くんの目力よかったねぇ。

アクションも良かった。あんまり前半には立ち回りがないから大丈夫かと思ったけど、全て自分でやったらしく、カッコ良かったです。


またお兄さん役の渡辺大くんが良い!

後から気付いた。そう、あの目は!

渡辺謙さんのご子息!(゜∀゜;ノ)ノ

劇中眼鏡しているし、身を隠した役だからあんまり顔が映らなくて。(パンフレットにさえ渡辺謙の息子とは書いてない。)

しかし、鋭く逞しい眼差し、特徴ある口元。

まさに謙さんそっくり!!!

しかし、それを知らなくてもこの映画での立ち回りや存在感は凄かったです。

バンパイアの集団に、無人島で長い期間、たった1人立ち向かうなんて、尋常な強さじゃないですよ。

ただ、そのぶっ飛んだむちゃくちゃな強さを良く表現できていました。めちゃめちゃカッコ良かった!


さらに敵役。

山本耕史!

キタわぁ。なんか仕草も、手慣れた立ち回りも。

なんとなく少年剣士のイメージでしたけど、もう達人の域に来てましたよ。

こんな良い役者だとは思わなかった(笑)

色っぽいし、やらしい(笑)

やらしいと色っぽいは違うのよ!(^w^)


まだまだいる。

主人公達に戦い方を教えるレジスタンスのリーダー。

201センチのなかなかな存在感。

阿見201 from デコボコ団!

………

………へ?

誰?(笑)

なんとねぇ。浅井企画のお笑い芸人さんらしいっす!(゜∀゜;ノ)ノ

びっくりだ!(笑)

全く芸風知らないんだけど!(笑)

これがしっかりした強い、まるでジェダイマスターみたいな役なんですよ。

最後の方に爆破シーンがあって、若手の役者みんながダイブするような、もの凄いリアルに危険なシーンなんですけど、

何故か1人仁王立ち!(爆)

火がリーダーに燃え移ってるし!(爆)

多分あの爆破、かなり身近だったはずだよ。

こんなキャスティングもあるんやねぇ。


まだまだ気になった人はいるんだけど、極めつけはこの人。

ヒロイン役の瀧本美織。

なんとねぇ、あのSweetsのMIORIですよ!(゜∀゜;ノ)ノ

…大きくなったねぇ(笑)(^O^)

初期のa-nationにも出ていましたよね。

これが演技初めてらしいですよ。今年は「食堂かたつむり」にも出るそうです。

スターダストに移籍した子がいるとは聞いてましたけどね。

いやぁ、頑張って欲しいです!(^o^)/

こんなとこで、またエイベックス人脈に会うとはね(笑)


ま、しかしこの撮影、正に無人島で撮ったらしく、凄い雰囲気が良く出てますよ。

非常に日本らしい情景の撮り方もあり、無国籍なアクションシーンもあり、最後まで楽しみ所が沢山あって面白いです。

お勧めします!

ちなみにパート2はあるね。まっちがいない!(笑)