映画:誰がため
年末に観ました。
原題が「フラメンとシトロン」ということで、ナチス占領下のデンマークで抵抗勢力の2人の実話を元にした話です。
本国デンマークではアカデミー賞5部門受賞。国民の8人に1人が観たそうです。
タランティーノの「イングロリアス・バスターズ」でもナチスを扱ってましたけど、この手の映画が密かに注目されてます。
2人はナチスに加担する同胞を暗殺する役目を務めます。
フラメンは冷静沈着に計画を坦々と実行していきますが、暗殺の途中で疑問を持ち、さらに恋人をも暗殺する事になり、悩みます。その恋人からもある事実を知らされ、自分の行っている事がわからなくなり、苦悩します。
シトロンは家族を犠牲にしながらフラメンと仕事を進めていきますが、フラメンが銃弾に倒れると、自らも銃を持って暗殺を実行します。
ゲシュタポのリーダーホフマンを暗殺するために車の情報を入手、仲間と待ち伏せたフラメン、シトロンはホフマンを追い詰めたはずだったが…
結構バシバシと暗殺していくんですが、やっぱり良心の呵責を感じるわけです。
その暗殺シーンはスタイリッシュで新たなノワール映画して非常に面白いです。
最後にゲシュタポに2人が追い詰められるシーンは圧巻。
実際の事実とは異なる部分もありますが、こういった悲しい歴史がある事を映画で知る事も大事だと思います。
1951年には米政府から2人は表彰を受けるなど、デンマークではヒーローということですね。
ただ、映画の題名にもある通り、一体誰の為なのか。また、果たして正義なのかと、問いかけているわけです。
天才丸藤正道に期待

まだ怪我から復帰して1ヶ月ってとこですが、三沢さんの元付き人でもあり、現NOAHの副社長になった丸藤正道に期待です。
他団体新日本の呼びかけで実現したジュニアの祭典、「SUPER J-CUP 5th」で優勝(2連覇)、1/4東京ドームではタイガーマスクからIWGP JRのベルトを奪取!!!
いきなり八面六臂の大活躍です。

アマレスの基礎のしっかりした選手でありながら、6メートルあるリング間を飛躍する跳躍力、

写真の“不知火”のような独自性あふれる技センス、
体重を増やしてヘビー級にも対応するなど、
本当に素晴らしいアスリート。
ちょっとNOAHの選手は最近怪我やら無理しすぎの部分があり、不安はあるのですが、
丸藤を巡るライバル達も黙ってはいないはずなので、これからが楽しみです(^o^)/

