リストクラッチ・エクスプロイダー -142ページ目

アカデミー賞

なんかやっぱりそういう雰囲気なんやね。

こりゃ無理矢理でも「アバター」に作品賞とらせかねないかもね(笑)

例年は芸術作品というか、どちらかというとマスコミ受け狙いなんだよね。マスコミで叩かれない、現代に警鐘を鳴らす、みたいな作品を選ぶ傾向があります。

「ダークナイト」をノミネートさえも選ばなかったのは相当反感かったからね(笑)

ま、どちらにしろ、俺はビグロー作品を観たいだけです(笑)

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2日(アメリカ現地時間)に、第82回アカデミー賞作品賞の候補として274作品の中から10作品が選ばれたが、早くもその行方が注目されている。

今年から作品賞のノミネートが5作品から10作品に増えた背景には、アカデミー賞授賞式の視聴率低下を食い止める狙いがあったと言われている。これは平易に言ってしまうと、これまでの作品賞は芸術志向のアート系作品が多かったので、一般人にも馴染みのあるSFや娯楽作品も枠に入るよう配慮されたものだ。

特に若者のアカデミー賞離れは顕著で、その理由には、興行成績や一般客の視点とはあまりにかけ離れた、アカデミー協会独特の視点が挙げられている。

毎年アカデミー賞の前になると、劇場にいる一般客に対して、「アカデミー賞にノミネートされた作品を見たか?」と質問している光景がニュースになるが、多くの人々、特にアフリカ系やヒスパニック系の人々は、「どれも見ていない」とか「知らない」と答えている。昨年はあの『ダーク・ナイト』(08)でさえも、作品賞にノミネートされておらず、これでは賞に興味が持てないのは当然。彼らにも親しみを持ってもらうには、やはり一般の視点を取り入れることも大事だと考えたようだ。

その結果は、どうだったのだろう? アカデミー協会が避けてきたと言われているSFやVFX(視覚効果)をふんだんに駆使した作品、そして娯楽映画の行方に注目が集っていたが、ちょっとグロめで予想外の大ヒットとなったSFアクション『第9地区』がノミネートされたほか、長編アニメ『カールじいさんの空飛ぶ家』が、“長編アニメーション作品賞”という別部門で選出された上に、初めて作品賞にノミネートされたのは今までとは変わった印象だ。

一方で『スター・トレック』、そして大ヒット・コメディー『ハングオーバー』などゴールデングローブ賞のコメディー・ミュージュカル部門でノミネートされていた5作品は玉砕で、「芸術作品の選択肢が広がっただけ」という見方も根強いようだ。

今回、作品賞の有力候補の一つと言われている『アバター』もVFX(視覚効果)をふんだんに使ったSF映画ではあるが、全世界歴代興行収入1位の記録を塗り替えただけではなく、3Dや映像などの技術面でも映画史に大きく貢献しており、別格の存在。仮に同作が受賞しても、本当にSF作品や娯楽作品が受け入れられたとは手放しに喜べない状態で、ノミネート数が拡大した本当の効果が表れるのは、来年以降のお楽しみになりそうだ。

映画:サロゲート

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意外と面白いね。

なんとなくB級を意識した作りで、それにうまく皮肉を詰め込んでいる感じ。

「マトリックス」では人間が現実と思っているのは実は現実ではなく、機械が見せているバーチャルワールド。それを気づかずにいるままでいたいか、プラグを外して人間として生きたいか、というジレンマだった。

この映画では人間が自らの意志で、現実を代理にまかせ、自身は安全な場所にいる生活に変える。自身を美しく彩り、時には興味の向く危険な場所に代理を飛び込ませる。ジレンマを持っているのは、ごくわずかの人。

象徴的なのは、ブルース・ウィリスが代理=サロゲートが壊れて、現実に街に出るとき、街を行き交う人々は皆美男美女だということ。まあ外見優先で暮らしたいという(笑)

そりゃいつまでも若くてきれいな方がいいもんね(^_^;)そのためにサロゲートの美容外科があるという(笑)

サロゲートの顔は皆マネキンみたいなつるつるで、シミ一つ無く、年齢も感じさせない。

地下鉄に乗るシーンでも、まるでマネキンが椅子に座っているようだった。あれは演出だと思う。

ブロンド美人でも、実はデブなおっさんがサロゲートを操っていたり、設計者が色々な人物になりすましていたり。

そのへんのむちゃくちゃ具合が狙ったものだなと思います。

約1時間半くらいなんで、なんとなくB級グルメを堪能した感じですけど、こういうのは永遠のテーマ(人間とは何か)という内容だし、面白いから、時々こういうのを観たいですね。


東方神起特集:日経エンタテイメント

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めちゃくちゃ面白い。

これまで“売れてきた”話は沢山載ってきたが、当初は内容まではそんなに詳しくは取り上げてなかった。

少しずつ掲載内容が増えてきて、エイベックスのスタッフ談話も載ってきたけど、まだ特集としては弱かった。

今回はその魅力に迫るため、サウンドに注目。

5人の声をどう生かそうとしたか、作家陣にどうやって依頼したか、など苦労話も取材している。

ま、ベストに至る導入とも読めなく無いが(笑)、それはそれとして興味深い。

こういう本人以外から探る取材の方が、意外と本人達の魅力を表しているとも思えます。

一番笑ったのが、年末の歌番組に「東方神起の生歌を聴きたい」という業界関係者のTV局への入館依頼が沢山あったという事実。

「サイゾー」なんかは、“なんで人気あるの?”みたいな記事内容だったからね。