照強を応援するドイツの女性 | ハッキヨイ!よっちゃん相撲日記

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大相撲取材歴20うん年!よっちゃんです!

 小さい体で負けん気が強く、たっぷりの塩まき…。117㌔と幕内では最軽量の照強(てるつよし=西前頭10枚目)は目立ちたがり屋です。その彼を応援するため、ドイツから駆けつける女性がいます。

 

 東京都江東区の伊勢ケ浜部屋に取材で出かけた時のこと。朝7時過ぎから、稽古を食い入るように見つめる外国人女性がいました。稽古が終わったあと、名刺交換しました。

 

 彼女は英語をほとんど話せず、こちらはドイツ語さっぱり。その中で、休暇を取ってドイツから照強の応援に来ていると知りました。照強が幕内に昇進する前からだそうで、筋金入りのファンでした。

 

 そこまで入れ込むのは、照強がどんな大きな相手にも真っ向から挑んでいく気迫、懸命に打ち込む姿に惹かれる、のだそうです。

 

  当の照強は「そうですか。ありがたいことです」と素っ気ない。「それでいいのか!」と突っ込みを入れたくもなりました。

 

 外国の青年の入門者も増えて、相撲ファンが世界中に広がっています。とくにヨーロッパでは〝殴り合いのない格闘技〟と言うことで愛好者が増えています。彼女もそうした一人かもしれません。 

 

 二日目、〝くせ者〟千代翔馬(ちよしょうま=モンゴル出身)の押しに、一方的に敗れてしまいました。1月場所に右腕の筋肉断裂という大けがをしてから、どうも調子が上がりません。ドイツの女性もコロナ禍で来日していないかもしれません。

 気迫あっての照強。ドイツの女性ファンのためにも、元気を取り戻して、またあばれてくれーっ!

 

 

 

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