Summerです。
実は私はこの20年 乳癌検診を受けていませんでした。
それが今年は絶対に行かなきゃと思ったのは
何かの感が働いていたのかもしれません。
自覚症状はありませんでした。
私はお酒も飲まないし、たばこも吸わない。
3年前は2年以上ベジタリアン生活をしていて
牛乳も30歳過ぎから飲んでいません。
ソーダ―とかジュースも飲みません。
運動不足でしたが、比較的健康に気を付けていたほうだと思います。
親族で乳癌になった人はいませんでした。
というわけで、予想外の展開に少々驚きつつも
早いうちに切除すれば治るし。と前向きでした。
知人で自然療法で がんが少しでも小さくなるか
様子見してから手術をした人がいましたが、
良い改善がみられず、結局手術をしていました。
というわけで、私は自然療法でのがん治療というのは
あまり 頼りにはしていませんでした。
私はレイキヒーリングやシータヒーリング等
自己ヒーリングのスキルもあり、出来る範囲で
それらの技も使いましたが、
最初から即手術することは決めていました。
8/10/2020
にチェックイン。
受付を6:10AMに済ませるも、そこから1時間呼ばれない。
朝5時起きで来ているのに、こんなに早く 来なくてもよかったのか?
と考えていると、この日はコンピューターのトラブルで、
それが治るまで何も進められなかったとのこと。
昨夜から飲んだり食べたりはしてはいけなかったのですが、
着替えをすませて、ベットに寝かされたのは、10時頃になっていました。
手術前に2か所、切除する部分にワイヤーを通し
区画みたいなものを割り当て、切除する部分をコードで割当る
作業をします。
ハワイの看護婦さんは日本の看護婦さんと印象が違います。
ハワイだと注射とか、採血とか、検査等で痛みが伴うときは、
痛いけど ごめんね~とか
よく頑張ったね~
すごい上手くできたね~とか
体をさすってくれたり、ものすごく優しくしてくれます。
私は子供のころから手術を数回日本で経験していますが、
日本の看護婦さんはこんなことで泣いているんじゃない!とか
こんなの大したことない!
おまえが泣くから びっくりして あっちの子も泣いてしまった!
だのと 叱られた経験多数。
大分 雰囲気が違います。
で話を戻して、やっと 手術の番が回ってきましたが。。。。
続く。