スピリチャルカウンセリングをしているSummerです。
さて、今日のテーマ。
乳癌 発覚までの経緯を簡単に。
ハワイで乳癌になってしまった人は
割と周りで聞くので、
ハワイ在住の方の何らかの参考のために。
3/26/2020
マンモグラフィ検査の予約をするも、ロックダウンにより
キャンセルされる。
5/28/2020
延期されていたマンモブラフィ3D検査を受ける
検査結果が隣のポストに配達されていたため検査結果を
見るのが遅れるも、再検査の予約を取るようにとの通知を受ける。
6/17/2020
再検査はほとんどの人が最初は呼ばれるので驚かないように
最初から言われていたため、また気軽に受診。2Dにする。
しかし怪しいところがあるのでBIOPSHY（生検）を受けるよう勧められる。
6/17/2020
第一回目のBIOPSHYを受ける。
6/29/2020
乳癌 ステ―ジ0 宣告を受ける
7/8/2020
MRI検査で他の個所にもないかどうか更に調べる
7/10/2020
怪しい個所が見つかり超音波検査をし、二度目の
BIOPSHYを勧められる
7/15/2020
２回目のBIOPSYを受ける
7/21/2020
２回目のBIOPSYの結果 良性で癌ではないしこりであったと
言われる
8/7/2020
検査結果を考慮し、右胸部分切除手術をし、
２か所目も良性ではあるが念のために切除を依頼。
手術前にアスピリンやらビタミン等ストップしなければならない
サプリメント、薬の指示を受け、
特別な洗剤で体を洗うように液体をもらった。
8/8/2020
COVID19のテストを手術２日前に受けなければならない。
このテストは鼻の穴に綿棒を入れてクルクルと回すだけのもの。
短時間で終了。
8/10/2020
手術 朝６時にチェックイン。
５時間の滞在で帰宅できると聞いていた。
手術前１か月ぐらいあり、仕事を
土曜日出勤して休んでもいいように
頑張っていました。
ここまでが手術までの経緯です。
ちゃちゃっと 悪い部分をとったら おしまいだと
気軽に考えていました。
まあ 虫歯の治療のようなものだと受け止めていました。