東洋医学 気逆 | いもくりの上海備忘録

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香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに11年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。


東洋医学でよくきく「気」の流れ。

「気」とは

生命の根本的なエネルギーらしいです。


「気」は循環するもので、本来、

上半身から下半身に循環するところ、

逆流して上方へ突き上がってしまう。

これが気逆です。

動悸、のぼせ、イライラ等の症状があります。


ここ数年の自分の定番感情、イライラ。

試しに気逆かどうか調べてみました。


おへそのすぐ上を少し押さえてみるだけ。

ドクっドクっ、と脈動を感じれば気逆です!

私は力強い脈動があり、ガチ気逆でした(^_^;)


ホントすげえな、東洋医学。

なら気逆対策すりゃあいいんですけど、

コーヒーがぶ飲みして

目バッキバキ👀に冴えさせて💦

コーヒーだけはやめられない!


カフェイン効果に加え、

射手座の猪突猛進っぽい性格とか、

旦那のお世話(何事もコケるまえに防ぐ)で

常に、先にやっとかないと!調べないと!

な気分で、

そういうのが気逆を後押ししてる気もします。


旦那も焦る性格なのに、強いて言うなら

気虚タイプ(気の絶対量が不足)な気がする。


1つの特徴だけじゃ判断できない、

すごく東洋医学らしい感じがします。



しっかし今日は蒸し暑いびっくりマーク

去年の夏終了から心配でしたが、

やはりこの夏の酷暑が不安だ…