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脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 (幻冬舎新書)
821円
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著者は医師で、脳科学者としてテレビにもよく出ている。
名前はわからなくても、顔を見れば「ああ、あの人」と思う人は多いはず。
私も最初はテレビで知って、「ヘビメタが好きで、地毛は金髪だけど普段はかつらをかぶっている」と聞き、気になりだした。
この本は、ブックオフで半額以下になっていたのを買った。
新書で、タイトルは過激な感じだけれど、本文自体は淡々と冷静に書かれているので読みやすい。
ただ、最後は失速したかな…。
「あとは若い学者に託した!」という感じで、もう少し、まとめるものがあってもよかったのでは。
でも、脳科学者できちんと研究して勉強している人だから、説得力があるし、学べる。
依存症、報酬、脳内物質、こうした分野に関心のある人は、さらっとでも読んでおくとよいと思う。
特に脳内物質は、脳そのものがまだわからないことも多く、未知の分野なので、読んでいて「じゃあこうなのかな?」と自分で想像できるのもよかった。
また別の本も読んでみたい。
