『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』 | ま、今日も気ままにいきましょ。

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著者は医師で、脳科学者としてテレビにもよく出ている。

 

名前はわからなくても、顔を見れば「ああ、あの人」と思う人は多いはず。

 

私も最初はテレビで知って、「ヘビメタが好きで、地毛は金髪だけど普段はかつらをかぶっている」と聞き、気になりだした。

 

この本は、ブックオフで半額以下になっていたのを買った。

 

新書で、タイトルは過激な感じだけれど、本文自体は淡々と冷静に書かれているので読みやすい。

 

ただ、最後は失速したかな…。

 

「あとは若い学者に託した!」という感じで、もう少し、まとめるものがあってもよかったのでは。

 

でも、脳科学者できちんと研究して勉強している人だから、説得力があるし、学べる。

 

依存症、報酬、脳内物質、こうした分野に関心のある人は、さらっとでも読んでおくとよいと思う。

 

特に脳内物質は、脳そのものがまだわからないことも多く、未知の分野なので、読んでいて「じゃあこうなのかな?」と自分で想像できるのもよかった。

 

また別の本も読んでみたい。