彼の世界〜号泣した話〜 | いざイギリスへ!

いざイギリスへ!

2011年12月にイギリスに引越してきました。
のんびりした日々を綴っていきたいと思います。

世界中のママさ〜んラブラブ


今日も母業お疲れ様ですデレデレ

昨日のつづきです。


息子君(6歳)が、「自閉スペクトラム症」と診断された翌日。




近い家族にその診断結果を伝えました。



発達障害と判断されたけど、息子くんは彼のままだし、変わる事もないので、優しく見守っていてください。っという意味で親族に伝えた。



親族はとても優しく、私達の事をすごく心配してくれる。



故にこれからどうするんだ凝視?学校はどうするんだ凝視?何か対策方法はあるのか⁉️っと聞かれた。




正直なはなし



「わかんねーよぉー笑い泣き笑い泣き




私達夫婦、医者でもスペシャリストでも何でもないし。


でも心配してくれるのは、非常に有難い話。泣き笑い愛飛び出すハート



これから、私自身ももっと息子くんのコンディションの事を勉強しなければならない。



今、私が知っているのは、彼が元気で健康である事。それが1番重要なのである。ひらめき飛び出すハート



でも。。。



旦那が子供達を寝かしつけをしてくれてる間に、夕飯の片付けをしながら、小児科の先生が言った


「彼(息子)の世界」


という言葉をふと思い出した。




6年間彼の母親をしてきたけど


「彼の世界」



をよく理解できずに、寄り添ってこれてなかった気がして、申し訳ない気持ちになった。



何か違うと感じながらも、もっと息子くんの事を解ろうとしてなかった気がする。。


もっと早く何か行動に起こせてたのでは?っと思ったら


涙が止まらなくなりました。



しかも、すごいタイミングで


この曲を聴いてたから


僕のこと




そう、滝のように


どどぉ〜ん


っと。笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き



でも、泣いたら



すごくスッキリし、泣き笑い笑い



まっ、これから頑張るしかない。


っと前向きに考える事ができるようになりましたキラキラ



幸運な事に、彼は健康で元気ですキラキラ


アメブロを書いてる方の中にも、


息子くんと同じコンディションを持つお子さんをお持ちのママパパがアドバイス電球キラキラを書いてくれている。



それを読むだけでも、勇気づけられるイエローハーツ


なので、


少しずつではあるけど、


息子くんと一緒に進むだけルンルン






それだけであるハートハートハート


最後まで、長ーい私の話にお付き合い頂きありがとうございました。


犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま