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日本共産党武雄市議会議員☆江原一雄のブログ

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江原一雄市議会ニュース152

水道料金の大幅値上げはストップをー4市3町の首長、来年4月から賛成多数で強行

新聞報道によると、武雄市が加入する佐賀西部広域水道企業団は、11月4日、5市3町の首長で構成する議会を開催し、賛成多数で大幅な水道料金の値上げ案が強行可決されています。

賛成多数で強行は許されない

―小城市長、江北町長は反対―

4日、開催された佐賀西部広域水道企業団議会に参加した首長で反対は、小城市と江北町の2名です。賛成した首長は、武雄市、嬉野市、多久市、大町町、白石町の5名です。

この間、武雄市は単独の水道事業から2020年(令和2年度)から佐賀西部広域水道企業団に加入していますので事業の詳細について知らされていません。まして、市民にとっては今回の値上げについては突然降ってきたようなものではないでしょうか。

今般、物価高騰のなか、公共料金である水道料金が値上げされることは家計にも営業にも大きなしわ寄せです。

今回の値上げの理由に、水道事業の取り巻く環境は、人口減少や、事業費の増大、施設管路の老朽化、耐震化などの理由を挙げて、国からは、立ち入り検査等を通じ水道法令等に従い、資産維持費を水道料金設定の基礎に含めるなど適正な水道料金を設定するよう指導や指摘があっている。従って適正な水道料金に改正するとの説明で、国から水道法令等に従い指導があると言われています。

しかし、水道法の第1条の目的には、「この法律は、水道の布設及び管理を適正かつ合理的ならしめるとともに、水道を計画的に整備し、 及び水道事業を保護育成することによって、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することを目的とする。」とされ、水の清浄・豊富・低廉の3原則を挙げて国民の福祉向上に寄与することが示されています。この物価高騰のなか市民、業者の方々の悲鳴を聞いてきました。国の指導(値上げ)は許されないし、何のために広域合併したのか問われます。値上げ案は撤回して国、市町の負担金を増額して市民負担を見送ることが政治の仕事ではないでしょうか。佐賀西部広域水道企業団の議会が賛成多数で強行されることは許されません。みんなで声を挙げてストップさせましょう。