日本共産党武雄市議会議員☆江原一雄のブログ

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家族新聞の題字より
わがふるさとの山

江原一雄市議会ニュース167

「水は命の水だと、私も同感であります」「水道企業団が経営の合理化ができないのか、しっかりと議論をし、チェックしていきたいと思います」市長

江原議員、9月議会8日、

一般質問に立ち、県内で一番高い水道料金は認められないと市長に問う!9月議会報告(その1)

江原議員、水道行政についてです。この4月から13%値上げされ、また2年後、さらにまた10%上がるんです。どのように認識されているか、御答弁ください。

まちづくり部長、先ほど、議員御質問されました、令和8年度の4、5月分の使用料の武雄市の使用料については、71 万6000トン、水道料金が2億523 万円となっています、今回、料金の値上げに関しまして、佐賀西部広域水道企業団も、物価の上昇の影響から、水道料金、水道の供給を行う上で、必要な燃料や薬品、労務単価等が上昇している中で、負担軽減のために、営業所等一本化や業 務の効率化など、経費節減に取り組まれておられるところでございます。 また、今後の人口減少に伴います料金収入の減少や、老朽化した施設の更新なども、ありますので、今回の必要最小限の値上げだと考えております。

江原議員、2年後、令和10年度からさらにまた1億円上がる。合わせて3億円の値上げなんですよ。これ、市民にとっては、命の水です。

武雄市としての水道料金の推移が、令和5年の段階で4510円です。それから3年後、5181円、そして、さらに2年後、5709円に値上げを決定しているわけです。これが決定であって、あくまでも2年間、令和8年9年は暫定激変緩和措置だという。2年後の5709円になるというのは既定の事実だと、企業団のほうからは示されております。現在、県内の自治体の10トン、20トンでも、一番高いこの20トン単位で、抜きん出ているんですよ、5709円というのは。(左表のとおり)

 

江原議員、水道法第1条にいう、この法律は、水道の布設及び管理を適正かつ合理的ならしめるとともに、水道の基盤を強化することによって、清浄にして豊富低廉な水の供給を図りもって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的とすると。この立場で市長も議会に参加されていると思いますけれど、2年後のこの5709円の見直しについて、どういう認識をお持ちなのか御答弁ください。

小松市長、先ほど、水は命の水だというふうに言われまして、私もそれは同感であります。水道事業において大事なのは、安全で、そして清廉な水を安定的に供給することだというのが水道法の趣旨でもあります。今後につきましては、見直しについては、水道企業団の議会で首長も集まって議論をしていくことになると思っておりますけれども、私としても、やはり市民の負担というのはこれは最終手段であるという、そういう認識でおりますので、まずは水道企業団がさらに経営の合理化ができないのか、しっかりと議論をし、チェックをしていきたいと思いますし、あと、やはり老朽管の更新については、ここは、私は国策でも、水の供給というのは国策でもあると思っております。ここの更新費用について、国に対して、さらなる補助の要望は引き続き行っていきたいと考えております。

市長、国の責務を求めると、佐賀西部水道企業団加盟自治体とともにこれからの動きを注視する