友達の舞踊を見に行ってきた
こんにちは。チベット院長です。昨日、友達が主宰・主演の舞踊に行ってきました。数年来の友人で、一緒に離島に行ったりとか、しばらく一緒に働いたこともある間柄です。もう友人と呼べる人はごくわずかになりました。ほんと人づきあいがなくなりましたね。その分、「仲間」は増えたかもしれませんが。それはさておき、生で見る舞踊は素晴らしかったです。プロの演奏家の生演奏で踊る友人の姿は、普段のおっとりした印象とはまるで違ってました。なんか憑りつかれたような、迫力ある雰囲気でした。離島の海辺で踊る姿や、ほかの舞台で踊る姿も何度も見ていますが、今回の舞踊はまさに個人の生涯を現す、そんな踊りでした。多くの人の前で、その注目を一身に浴びて踊る舞台をすべて一人で用意した友人は、なんか誇らしかったです。人は目の前の出来事をみることしかできないけれど、その背景には多くの苦労や困難があったり、また多くの人の協力もあるわけで、全てをひっくるめて踊りきった友人は素晴らしかったです。人は一人では生きられない。そして、一人で生きていると思っても、その生きざまが誰かの人生を変えることもある。そう感じた舞台でした。僕も一人の治療家として、患者さんの人生とどこまで深く関われるのか。思い悩むことも多いけれど、何も考えずにボーっと施術だけしてる人生よりはマシかなと思ったりしてます。チベットでした。