そなたは中々に立派な理屈を申すが、あわのごときもの、
財産にはならん。体験のみが財産であるぞ。
体験の財産は死んでからも役にたつ。
信仰は理屈でない体験ぞ。自分のみの信仰は、私心私情のため。
自己つくりてから人を導くのじゃと理屈申しているが、
その心根洗って自分でよく見つめよ。
悪は善の仮面かぶって心の中に喰い入っているぞ。
仮面が理屈、仮面は隠れ蓑。
理屈は一方的なものぞ。どんな理屈も成り立つが
理屈ほど頼りないもの、力にならんものないぞ。囚われるなよ。
人に知れんようにする良いこと神こころぞ。
神のしたことになるのざぞ。
早う誠の臣民ばかりで固めてくれよ。
岡本 天明著 「新版ひふみ神示」 コスモ・テン より
人には良心というものがあり、誰に見られていなくても
悪い事をすれば、心が騒ぐ。
平常心を保てなくなり落ち着かない。
日々の些細な葛藤は、自分本位の考えにもとづく。
広いこころで対処すれば、やましい影は姿を消す。
どこが、なにがと言う訳ではなく、何となく清々しい気分でいられる。
気づいた人から始めよう。
少々割にあわなくても・・
気づかせてもらったのだから・・。