先祖が大切にしていたものは、大切せねばならんぞ。現界のみの理屈は通らんぞ。


未来にもえることが、現在に生きることであるぞ、


そなたは、先祖に対する考え方が間違っているぞ。


地下にあるそなたの根が先祖でないか。 根のない草木はすぐ枯れる道理ぢゃ。


分家した自分は、先祖はまつらんでもよいのぢゃと申して御座るなれど。


よく考えてくだされよ。 根から芽が出て幹となり、枝が栄えているのと同様ぞ。


枝には、根はいらんと申すのと同じような間違いであるぞ。


先祖は肉体人を土台として修行するぞ。




岡本天明 著    新版「ひふみ神示」    コスモ・テンより




いつもの石屋さんで二組の花束を買い、お線香や手桶とほうきを受け取り

また車に乗り込み、ご先祖さまの待つ墓場所へと向かう。


平日のせいか人もまばらで、邪魔にならぬよう車を止めると

お供え用の食べ物や飲み物と一緒に、先ほどの花なども

かかえてるようにして、墓前へと歩く。


一足先に墓石をのぞいた母が「これは・・何かね、誰か来ていったよ。」と

驚いたような顔をして、私を見るので、近づきながら見て行くと

2、3本のお茶とビールが置いてあって、平らな御影石の台には

敷き石で文字が書かれていた。


初めは誰かのいたずらかと思えたが、良く見ると

それは、詫びの言葉が一言と、母には長い間言えずにいた

長男の名前が書かれていた。


思い切って、何の連絡も取らずに知らん顔を決め込んでから

もうすぐひと月になろうとしている。

仕事も失い。信用も失い。ましてや一番肝心な

お金もなくっては、果たしてどうしていることやらと・・


気にはなったが、気にすることをやめにしたのだ。

電車に乗り、バスに乗って、歩いてこのご先祖様に

心は届いたのだろうか・・・・・・・・。

天地の中間を中界と申すぞ、天の息吹と地の息吹の中間ぞ。

天国へ行くものも、行かんものも先づ落ち着く、死後のはじめての世界であるぞ。

神界、中界、現界つらぬきて居らねば、マコトの和合して居らねば

マコトの喜びでないから、マコトの喜びが大神であるから

大神の働きは人間によるものであるから、心せねばならん。

天使と申すも、みなそれぞれの国の人間であるから、喜びの人間であるから

この道理判りたら、地の世界と中の世界と、天の世界とみな同じであるから

もちつもたれつであるから、三千世界であるから、地の上に渦あると

天の国にも渦ふのであるから、天の国の生活は、地の上に根をつけているのであるから

遠くにあるものでないぞ。同じ所にあるのであるぞ。

幽界と申すは道を外れた国のことざと知らしてあろうがな。



岡本天明 著  「新版ひふみ神示」   コスモ・テン   より




息子のことは、ほぼ完全に心から取り払うことが出来てきた。


「思考が邪魔をしていたかも知れない」と気づいてから


襲いかかる不安も考えないようにした。


これまでに良かれと思ってした事は、報われることもないままに


約この10年は、息子の真の姿を見ることはなかった。


一年前に、霊感のある方から「よけいな心配のしすぎ」と言われて、


その時は、その言われた意味が分からなかった・・・・・・。




家族で仕事をしている友人は、常に心配をかかえていて


このご時世で、自営業の大変さを嘆いていた。


彼女もやはり、家庭のため、家族のためと


これまでの20年近くを振り返って、気づいたことがあると言う。


「わたしね、ちっとも家族のためじゃなかったって、気づいたの・・・・


自分の自己満足で頑張っていただけ、・・疲れた時は


不機嫌になって、ひとり大変だって思ってたんだもの・・・・・・。」



・・・・・・頑張ったつもりでいた日々。気づける日もめぐりくる・・・・・・・・



信仰に入ることが無限を得ること。


マコトの神をつかむことぞ。


真の信仰に入ると宗教に囚われなくなるなるぞ。


形式に囚われなくなるぞ。


信仰に入るは楽であるが、楽でないぞ。


裸体になってブツカレよ。


神様も裸体になって、そなたを抱いて下さるぞよ。



岡本天明 著  「新版ひふみ神事」  コスモ・テン  より





あれこれと・・・・長い間


けっこう・・訳もわからずに・・


あれが良いと聞けば、あっちに


これが良いと聞けば、こっちに 


翻弄してきたかもしれない・・


その、心の奥には


無意識に・・つまりは・・


自分の・・関係する


その範囲内で、おさまれば


まぁ、いいんだよ・・


又は・・・・


自分たちだけが


良ければいいんだよ・・・。


って


思ってきたんだろうね。



すべてを、ときはなして、今


すべてを、ゆだねよう


と、思う心に・・「裸のこころは」


やけに浸透してきて


裸で付き合う。


いいね! これ


神様が発祥なんだ!!