幽界は人間界と最も深い関係にあり、初期の霊かかりのほとんどは

この幽界からの感応によることを忘れるでないぞ。


霊かかりの動作をよく見極めればすぐ判る。高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり、

高度の神名を名乗ったりするものは必ず下級霊であるぞ、 インチキ霊にかかるなよ。

信ずる想念によって実体化し、有力な幽界の一部をつくり出すことがあるから気付けておくぞ。

無きはずのもの生み出し、それが又地上界に反影してくるのであるから心して下されよ。

今の人民九分九里は幽界とのつながりをもつ。


幽界の霊であっても高度のものともなれば、神界の高級神霊と区別することがむつかしいぞ。

霊光のごときものも強く大きく、竜体をもつ霊は神界にも幽界にもあるぞ、竜体であるからと申して

神界に属すると早合点ならん。

霊的良識は、神事や神典類によって、また体験によって養われ、又、高度な科学書も

参考となるものぞ。



岡本天明 著   「新版ひふみ神示」  コスモ・テンより



先日の妹との会話で似たような話がでてきた。

久しぶりに合った友達の言動がおかしいという。

「自分にはすごいものがついてる。」

「貴方のために言ってる。私が言うんじゃなく、言わされてる。」

と、知り合いと見ると話しかけて、相手が友達の母親だろうが

言葉使いも上からの物言いで、強く乱暴とのこと。


話の内容は「マコトに素晴らしい」のでだまされそうだけれど

よく考えると、威嚇、命令、威張る態度がふに落ちない。

ともだちも離れていき、おさななじみのよしみでなるべく

さりげなく付き合っている。

何かと言っては金銭面で頼ってくることもある。


「それって何かに取りつかれているんじゃない?」

「そうでしょう・・わたしもそう思う。」

「低級霊かな?」

「・・・・・」


インドへ行くからと言っては援助を頼んでくるとのこと。

ほんまの人はお金なんか欲しがらないし

行きたい所へは自分のお金で行くもんでしょ。



生めば生む程、自分新しくなり成り、大きくなる。


行き詰りがありがたいのぢゃ。進んでいるからこそ


行きあたり行きつまるのぢゃ。 省みる時与えられるのぢゃ。


さとりの時あたえられるのぢゃ。



生むと申すことは、自分をよりよく生長さすこと。


一つ生めば自分は一段と上に昇る。 この道理わかるであろうがな。


産むことによって、自分が平面から立体になるのであるぞ。


毎日、一生懸命に掃除していても、どこかにホコリ残るもんぢゃ。


まして掃除せん心にホコリ積もっていること位、誰にでも判っているのであろうが。


神示で掃除せよ。


自分が生んだもの、自分から湧き出るものは


いくら他に与へてもなくならんぞ。


与へよ、与へよ、与へてなくなるものは自分のものでないと申してあろう。


無くなると思うのは形のみ見ているからぢゃ。カラのみ見るからぢゃぞ、


本質は無限に拡がるぞ。与える程よりよく、神からあたえられるぞ。


井戸の水のようなもんぢゃ。汲めば汲むほどよくなる仕組み。


信じ合う一人が出来たら一つの世界を得たこと。


一つ得たら二つになったことぞ。



岡本天明 著  「新版ひふみ神示」   コスモ・テン  より




・・・・・・・・・・・・。

つい最近まで、当たり前と思わされていたことが

一瞬にして、崩れてしまった。

・・・

「頑張って自分の力で生きているんだ」

なんて、ものすごいうぬぼれだ。


朝は目覚めさせてもらい

仕事へ行かせてもらうのは


これは、ほんとは誰がやっているんだろう。


ぶつかって初めて気づくことがある。

心の掃除・・・・・落としても、落としても

落としきれない欲がある。





人は初め夢を見て


この世に生まれるのだろうか


それとも夢を叶えようと


生まれてくるんだろうか・・・・。


初めて見る景色や


初めて見る


親という名のもとに


描いたパズルは当てはまるのだろうか・・



疑問符が やがて納まりきれなくなる


道は細く長く続くように見えるけれど


時々幻か雪山の幻影のごとく


断ち切られる日が来て・・・・・


初めて目覚める


これは本当の自分じゃない


霧の向こうは


何があるか分からないけど


進んで行こう


一歩を踏み出す勇気は


誰かから もらったもの


あの ぬくもりは


あの あたたかさは


遠い昔に抱かれていたはずの


母の胸・・


勇気は伝えるもの


身を持って伝えられること


今一番大切なこと


一歩を踏み出そう


勇気のもとに