嵐の中の登山 ペガサスさんたちと行く唐人駄場探索 その2 | sumi@光(^-^)ノのブログ

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sumi@光(^-^)ノの日々の出来事を写真とともに書き綴ります。

唐人駄場を後にして、車で少し移動しました。
道路脇が広くなっている場所に車を停めて、そこからは歩いて行きました。富士山

この雨と風、そして霧の中、本当に山に登るんだろうか?と思っていたのですが、何の問題も無いかのように白皇山へ入って行きました。走る人


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唐人駄場の時も思ったのですが、白いビニールカッパを着てらっしゃる方が多かったので、なんだか白装束みたいに見えました。
ちなみに私は上下とも黒あせあせマイミクさんたちは、赤・緑・黄と信号カラーでした。うれしい顔

この白皇山は、もともとは女人禁制の山なのだそうです。
車を停めた際に番頭さんから塩が配られ、少し舐めて残りを体の清めに使いました。富士山

登山道といえそうな道は無く、山の中を上へ上へと歩いている感じでした。
沢山巨石があってビックリしました!目
ゆっくり見たり触ったりしたいけど、列を乱さないように言われてたので我慢我慢・・・。


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<白皇山に幾つか見られるという三つの組石>



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<龍の通り道>



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そして山頂の石鎚神社へ。


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番頭さんに続いてお参りさせていただいた後、時間がしばらくあるようだったので、シータでこの岩とお話しさせていただきました。
山の途中でも受け取っていたメッセージと重なるものでした。パスワード

そして、2~3人ずつ祠の裏側にある岩場へ。


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Pちゃんパパが説明をして下さいました。
コックピット・・・納得でした。飛行機
霧のために目に入る景色は一面真っ白でしたが、まるで空の上にいるみたいでした。
晴れた日には、海や山の絶景が見られるのだそうです。波

全員が見終わった後、33人が手を繋いで輪になって祠の前でお祈り。
セレナイトの剣とともに・・・。

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今この場所に居ることや、集まった皆さんのことや、33という数字のこと・・・とても不思議・・・その不思議さを改めて感じながらの瞑想となりました。
そして、ここにいる人々へのメッセージを宇宙語を通じてペガサスさんが訳して下さいました。

下山は別の道を降りました。
あちらこちらに巨石が沢山ありました。
気になる~と思いつつ我慢我慢・・・。あせあせ


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そして、21人の椅子と言われている場所へ。
33人全員が上り33人の椅子?


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そして無事に下山しました。
ホッとしながら車まで歩いていたら、強風が吹いて傘が折れました。冷や汗
この時点で傘が無事の人は多分数人かと・・・。あせあせ


<つづく>