色々あって弱っていた私ですが
すっかりパワーを取り戻しております
記事の斬れ味磨いていきますよ~
お会いしたときのアドバイスはもっとキレッキレでいきますのでよろしく
絶対に喧嘩を売ってはいけない相手
それが見極められないと
とんでもない失敗をすることになる
今日ふとそんな事を思いました
日本人が好むと言われている
定番ストーリーというものがあります
苦労した人が最終的に勝利するという美談
これが結構鉄板で
悪いことをした人は最後には倒される!という爽快ストーリーが人気です
私も大好き!
特にサスペンスドラマは
絶対に犯人が捕まるから面白いのです
人気ドラマの多くはこの爽快さを感じられるものですよね!
年末年始に色んなドラマや映画を観ていて
徹底的にやることに抵抗がない人
やれちゃう人
そういう人には絶対に喧嘩を売ってはいけないし
誤魔化せると思ってはいけない
と感じたんです
そんな人リアルな世界にいる?
ドラマだけの話では?
と思った方、要注意
いますよ、確実に!
少ないけれどいます
そういう人は
普通の人が「仕方ない」で済ますことを済まさない人たち
信念に従って粘れちゃう人
見るからにエネルギッシュで剛腕な人かというと
そうでない人も多かったりして
普段は割と穏やかでも
一定のラインをピーンと越えると絶対に許してくれません
実はエネルギッシュで剛腕な人よりも
こういう穏やかな人の方が結構怖い
穏やかだから大人しいと勘違いして
舐めがちだけれど安易に舐めたら痛い目を見ますよ
許してくれないというのは
「徹底的に」やり遂げるということです
穏やかな人がそのモードになる時って
人間的にとか法的にとか
本当最低限のことすら守ってもらえない時です
そこを越えるまでは結構穏やかに対処していたりしますが
ピーンと許せるラインを越えちゃってからのその人は
見たことがない勢いで対処を始めます
対処する理由は「許さない」
それだけ
(許せないではなく許さないというのがポイント)
大概の人はなあなあで済ますとか関係なく
許してくれません
納めておきなよと言われても納めません
だから、怒らせたら怖いんです
ま、結局は人をバカにしちゃいけないってことなんですよ
バカにして舐めてるからそこまで怒らせるようなことを平気でするわけで
普通の人はしないことをしてしまったから制裁に合うわけです
人をバカにしてはいけない
舐めてもいけない
当たり前のことですが
人を見下す癖がある人って結構多いんですよね…
そして穏やかな人が見下されている状態って
外から見ていると胸糞が悪い笑
戦わなくていいものに参戦する必要はありませんが
負けちゃいけない戦いってあります
負けちゃいけない戦いに勝つから
観ていて気持ちがいいのです
絶対に喧嘩を売ってはいけない人を見極められない人ってたまにいます
自分がやらかしたのに
「なんで私がこんな目に!」と大概逆切れするんですよね
(そう言いたいのはやられた方です)
自分は間違っていないという思い込みがそうさせるんだと思いますが
愚かですな
真面目に生きている人って
あまりにもひどいことをしたら絶対に許してくれませんよ
というかひどいことをしないのが基本ですけどね!笑
自分は正しいと思い込んでいると気が付けません
争いごとが好きな人はいませんが
自分の信念や美学を守るためなら戦える人がいるんです
そういう人はかっこいいと私は思います
この書き方をしている通り
私も徹底的にやる派です(うふふ♡)
私が怒らせたら怖いと言われる理由はそこにありますが
私はめったな事でないと怒りません
でも黙っているだけで許していないのを
勘違いして調子に乗ると…ね♡
やるときは徹底的にやりますからね
(そんなことが来ないことを祈りますが←この辺が穏やか)
経営者には折れない信念って必要だと思います
もちろん個人事業主にも!
この信念がない人は人のことを見下します
これ覚えておいてくださいね
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