私達に最適なのは《母乳》。
生き物で成人しても牛の乳を飲んでいるのは人間だけかも。
何事にも
「過ぎたるは及ばざるが如し」
自分でシッカリ噛んで食材が食べられるようになったら母乳、まして牛乳は不要。
元気の「氣」、小麦(パンとウドンは主食にあらず)ではなく米飯を食べましょう。
パン食の危険度を知らしめる書籍
牛乳の危険を知らしめた書籍
でも呑みすぎた時の朝、ヘンな化学薬品の胃薬飲むより
低温殺菌の牛乳、美味しいし飲んだら胃が楽になります。
爺様薬剤師が牛乳好きの方々にお勧めしているのはコレ。
当薬局に近いのは三越さんの地下食料品売り場にあります。
昔、9号線走っていたら見つけた木次乳業さんのトラック。
スゴイでしょう、牛乳屋さんなのに「赤ちゃんには母乳を」。
最近、爺様薬剤師のお気に入りの牛乳はコレ↓。
高松市郊外にある塩江温泉郷の
『しおのえふじかわ牧場』(写真はWebより)
県外の牛乳、遠くから運んでくるのに1リットルで300円程度なのに
高松市から運んできた「ふじかわ牧場の牛乳」、900㎖で560円。
高いのには高い理由があるのです。
一度飲むと価格に納得出来ると思います。
なんで日本はガン患者が増え続けるのか・・・?
令和になって2人に1人がガン、もうすぐ国民みんなガンになるのかも。
一因には食の安心安全よりも安ければ
成分・製造工程を気にしない人達が増えすぎたのかも。
《変色しない物》・《腐らない物》・《インスタント食品》・・、見直しましょう。
コンビニエンスconvenienceは危険かもね。