体の中から美肌への近道方策は前回の通り。
では、すでに皮膚粘膜が
《発赤》・《シミ》・《カサカサ》・《乾燥シワ》・《カユミ》などのトラブルが
発生している時に活用出来る植物性生薬をお知らせします。
肌の異常に繁用されている植物性生薬
《沙棘の実エキス》
この赤い実が「沙棘」。
沙棘エキス配合した「内服タイプ」と「外用タイプ」があります。
新しい《紅沙棘》
8.824円(税込)
沙棘クリーム=セ・サージ
8.800円(税込)
まずはお試し下さい。
※昔、奥殿が使っていた某化粧品メーカーのクリーム。
一瓶がウン万円とかを知らずに、足首付近がカサカサして痒いので
そのクリームをタップリ塗ったら少しシットリしたのですが
朝には元通り。
そして又々、その高級化粧品を塗っていたら現場を奥殿に見つかり
奥殿は激怒して「いくらか知っているの、お父さんはオロナインでイイ」と。
残念ながら当薬局、私が継承してからはオロナインとかセデスなんか
置いていません。
その時に登場したのが「セ・サージ」。
よし、試しに塗ってみたら朝になってもシットリ感が消えずカユミもナイ。
これはと思って数日使用したら塗らなくても問題なし。
それを見た奥殿は、その後からズーとセ・サージを塗りたくっています。
効果は薬局に来て奥殿の肌を見て下さい。
モチロン婦宝当帰膠とかサメミロンカプセルそしてバイオリンク粒なども
適宜、活用しているようです。