来月4日(土)は「NHKカルチャー」での講義、
そして5日(日)は「四国NMCクラブ」での講義。
以前なら二つの講座ぐらいは平気で並行処理出来ていたのに・・・。
どちらの講座も90~120分程度。
学校薬剤師の検査結果の纏めはママさん薬剤師がしてくれるので大助かり。
でも原稿が進まな~い、爺様薬剤師の目は限界、頭脳と目が!
こんな時は
《薬(化学薬品ではナイ)頼み!》
爺様薬剤師が頭脳を聡明にすると信じているセットはコレ。
《救心感應丸氣》+《能活精》
爺様薬剤師が目薬よりも信頼しているのはコレ。
肝腎要の「肝臓=眼」と「腎臓」を元気にする漢方薬
《杞菊地黄丸の蝋皮丸》
普段はこれだけで目、元気になるのですが今回はダメなので動物性生薬を追加。
その動物性生薬とはコレ。
この動物性生薬は薬局サプリメントとして薬剤師が薬局内で対面販売中。
もちろん「杞菊地黄丸」と併用出来ます。
これは5日の資料表紙。
この焼き物、コロナウイルス禍でなければ「博多どんたく港祭り」の時に
鱈腹食べられるのに・・。
爺様薬剤師は「薬頼み」で、二つの原稿を書き上げます。