月曜日、遠出は用心して近場と思い『鬼ヶ島(女木島)』へ行こうと高松港へ行くと
三密イヤイヤ完全密でした。
『瀬戸芸』並の行列、乗船までタップリ時間があるのに。
定員の250名ビッシリ乗船。
前々回の瀬戸芸以来の船旅(20分)。
海から眺めるサンポート。
鬼ヶ島(女木島)。
右の小高い山の山頂にアルのが『鬼の洞窟』。
鬼ヶ島の桟橋にアルのが瀬戸芸の時にリニューアルした施設。
鬼ヶ島です。
鬼の燈台とモアイ像はイラストとは異なり、高松の方は向いていません。
ガラガラと思っていたら、この人出。
バスは2台とも満席。
コツは往復切符ではなく片道だけで帰りは歩いてみて。
鬼ヶ島の自然が楽しめます。
子供達が生まれる前に奥殿と平日に二人で訪れた時は
船はガラガラ、洞窟までのバスも乗客は私だけなので運転手さんが小さいので行こうと
セドリックのディーゼル。
コラムシフトで二速固定でガラガラとここまで登り
「まっとるけん見ておいで、見終わったら帰るけん」とノンビリ探訪。
今回はバス二台、でも売店は閉まってました。
爺様曰く『アレ、麦酒がナイ、アサヒでもキリンでも何でもイイ』・・・、港にも売店はナイとか(閉まっていました)。
いつのまにか、こんなオブジェがありました。
ちなみに島には食堂もないようなので弁当は持参しましょう。
ビールは保冷パックで持参すべし。
イヤイヤ、すごい人出でした。