田舎蕎麦を食べ損ねたので塩江の阿讃亭まで移動。
脇町のマーケットで『スダチ』と『純米酒』を仕入れてから塩江へ。
阿讃亭さんの天麩羅ウドン。
お寿司も美味しいですよ。
奥殿が「亀がいる」と、よく見ると鼈、活きています。
立派な鼈、燻製にしたら1万円以上になります。
昔、動物性生薬として鼈・蝮・海蛇・バブなどを販売していましたが製造元がなくなり今は
蝮だけを販売しています。
この後は塩江から大窪寺へ抜けて道の駅で朝取れ野菜を仕入れます。
最後は孫殿の演奏会に出席して行事終了。
ママがピアニストなのに息子は教えにくいのか専任の先生に教わっているようです。
ここもコロナウイルス禍のためマスク着用・手の消毒と一席毎、離れての着席でした。
コロナウイルス禍の影響は続いています。