バイオリンク源液ミニ | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

すみれ漢方施薬院薬局のブログ

香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。



昨日は薬局前や市役所周辺で雪が舞いました。

本当に寒くなってきました。

寒さが厳しくなり空気が乾燥しますと元気づくのがインフルエンザウイルス。

薬局では「ノドが痛い」「熱が出た」、「インフルエンザと言われた」と言う方が増えてきました。

私はインフルエンザワクチンなんて信用していないので一度も接種せずに薬局で真性インフルエンザ感染の方に服薬指導をしていますが、一度もインフルエンザを発症していません。

確かにインフルエンザウイルス感染していると思いますが、「手洗い・うがい・板藍茶」を実践。

この「板藍茶(生薬・板藍根エキス)」は必ず「 バイオリンク源液」の「お湯割り」で服用しています。


今まで「バイオリンク源液」は360㎖1瓶(¥25.920税込)だけでしたが、今回「50周年記念限定販売」として、ナント「 バイオリンク源液ミニ(私が名付けました)」の50㎖1瓶タイプ(¥4.320)が販売されました。

この「 バイオリンク源液ミニ」は「 バイオリンク源液」と同じ成分ですから防腐剤・酒精・香料などの添加物は「0」。

1回に10㎖を「お湯割り」で飲みます。



「 バイオリンク源液」の「お湯割り」で「板藍茶」を飲んでもすっきりせず熱が出たときには即、「 バイオリンク503ドリンク」で「涼解楽=天津感冒片の粉末タイプ」を飲めばOK。

息子殿達が県外で修学していた時には救急箱に常備させていました。


バイオリンク503ドリンクは バイオリンクシリーズの最高峰で究極のBCExが濃縮配合されています。

BCExエキスの力価ですと バイオリンク503ドリンクの30㎖・1本は バイオリンク源液40㎖に相当します。


インフルエンザウイルスに負けて高熱が出たら何がなくてもまずは「 バイオリンク503ドリンク」+「涼解楽」+「板藍茶」がお薦めです。

インフルエンザが流行りだしたら救急箱に常備していてください。

インフルエンザと言えば「板藍茶=板藍根エキス」。

ピンクやブルーのトローチなんかより私は安心安全で確かな効果が期待できる自然の恵みエキスだと思います。


添加物だらけの「のど飴」よりも「板藍のど飴」、そしてノドが痛いと感じたら即「板藍茶」をお薦めします。


板藍茶は

20包・60包・一番お得な120包があります。


インフルエンザが流行りだしたら


《手洗い・ウガイ・板藍茶》!!


https://m.youtube.com/watch?v=eL-CQlspfD0&feature=youtu.be


板藍根エキスの解説があります。