やっと季節らしい気候となったようで、今日はジャンパーと襟巻きして薬局に出向きました。
薬局近くの街路樹です。
同じ樹木なのに手前は蟲に喰われて上の方の葉がありませんが奥の樹木は綺麗に紅葉しています。
多分、手前の樹木は弱っていたのでしょう。
自然農法を実践されている方の話。
「蟲が喰わない野菜より蟲に喰われない元気な野菜」を目指しているとの事。
以前は農薬まみれで蟲が喰わない野菜より蟲が喰っている野菜を食べようと言っていたのですが、最近は「蟲に喰われない野菜」の話を薬局でしています。
これは人間も同じですね。
「日和見感染」、これは蟲に喰われた野菜かも。
「蟲に喰われない元気な野菜」を実践している方が利用しているのがバイオリンクのBCExエキスの園芸用とか。
私自身、かの安保徹先生同様にインフルエンザウイルスを信用していないので一度も接種せずに真性インフルエンザ感染の方に対面で服薬指導をしていますが、一度も感染していません。
幼少期より飲んでいるバイオリンク粒のお陰かなと思っています。
インフルエンザウイルスは「寒さ」と「乾燥」が大好きな生命体、本格的な冬に備えて基礎体温を36℃維持しながら平素はバイオリンク粒、そしてインフルエンザ感染かナット思ったら「板藍茶」を「バイオリンク源液」の「お湯割り」かバイオリンク503ドリンクで飲んで下さい。
BCExエキスで全てのウイルスに喰われない元気な体を作りましょう。
ちなみにタミフルを世界一日本に売りつけている米国では「インフルエンザにタミフル不要」と平成21年に米疾病対策センター(CDC)は発表しています。
内容
「健康な人はインフルエンザウイルスに感染してもタミフルやリレンザなどの抗ウイルス薬による治療は原則として必要ない」とする投薬指針を発表。
同センターのアン・シュケット博士は「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」と発表。
これは医療費削減には必要かも知れませんね。
香川県でも膨大な費用でタミフル備蓄とか。
機嫌切れたら廃棄のようでモッタイナイですね。