フナッシーの動きも独特ですが、クマモンは別格。
どんな人が中にいるのか興味津々です。
彼か彼女か不明ですが、ただ者ではないですね。
博多では何処に行っても「クマモン」コーナーがありますが地元の熊本はもっとスゴイ。
商店街や大通りでも、ご覧の通り。
男性から見てもカワイイと思います。
シンプルイズベスト。
赤い頬は「オテモヤン」のイメージ。
体型は私に似て「小太り」。
メタボ検診、いつもウエストを計測されるとき、看護師さんに腰で計測してと言っても臍の部位で測定されるので基準値越え(家内曰く、腰で計測してもダメ)。
しかし、最近は「小太りが健康長寿」とか。
そう言えば、血液検査値は昔は正常値、今は基準値という表示。
コレステロールは以前219以上が高脂血症、今は言いませんね。
何か怪しい意図があるのかも。
血圧だっって老いも若きも上の血圧が130越えたら降圧剤って笑いますよね。
血圧とコレステロールは高いことよりも低いことがアブナイのです。
残念ながら「クマモン」ジュースはありませんでした。
道の駅ではなく「町の駅」にも「クマモン」。
万歳のスタイルは同じ顔ですが、時に口が開いたり閉じたりしているのがあります。
高松には「ひょこたん」?、兵庫町商店街のユルキャラらしいのがありますが、残念ながら写真を撮ったことがありません。
兵庫町には時たま、散歩しているとのことです。
店の記憶よりも「クマモン」の顔の違いを気にして歩きました。
熊本市には熊本市のマスコットがあるらしいですが、見たことありません。
「クマモン」の一人勝ち。
この「クマモン」、口が丸く開いているでしょう。
商店街で見た怖~い、宣伝。
なんか昔、こんな映画ありましたね。
井戸からででくるやつ。
「クマモン」、極めつけはBaccarat製の「クマモン」。
これは次に。
朝から「処方せん」が貯まっているのに、パソコンに向かっていたら自称「社長」と宣っている家内が後ろで喚きだしたので此処で止めます。
私は薬剤師ですが「処方せん」運用が嫌いなのです。
主作用ばかりに気を取られ副作用が無視され、副作用を抑えるために、別な処方せん薬が追加されるのが現状です。
とはいえ薬剤師の職能の一つが「処方せん運用」ですし、すぐ隣に調剤専門薬局さんが開局したのに、私を信頼してその薬局を通り越して当薬局へ処方せんを持ち込まれ方々のために、今から処方せん業務を遂行します。
では、次回をお待ち下さい。