医療現場や厚生労働省の無農薬野菜チェックにも使われている機械で
測定してくれるというので、
波動とは固有の波のことで、量子力学では物質も波動とされているそうです。
みんな振動しているってことですかね。(←大ざっぱ)
今回の機械はLFA(ライフフィールドアナライザー)
-20~+20までの41段階で波動を測ってもらいました。
数値が高ければ、波動が高い状態=よい状態ということのようです。
評価基準は、こんな感じ。
+20~+18
非常によい状態。こういう数値はめったに出ません。
+17~+14
対象が人間であれば、たいへん健康。
その他のものでしたら、すごく体にいいもの。
+13~+7
対象が人間であれば、いわゆる健康人。
食品・薬品も一般的な数値。
+6~+0
やや弱い状態。
人間なら不調が気になる。
薬品・機能性食品の場合は効果が期待できない。
-0~-5
東洋医学でいう未病の状態。
不調ではあるが、原因がはっきりしない。
-6~-10
医者に悪い部分を指摘される状態。
-11以下
非常に悪い状態。
年代によって多少、基準値が変わります。例えば30代。
良好 +11以上
基準 +9~+10
やや注意 +8~+7
注意 +6~+4
問題あり +3~-1
極めて問題あり -2以下
今回の基本の測定項目と私の数値は以下になります。
・免疫 +16
・胃 +10
・小腸 +10
・大腸 +10
・心臓 +10
・肝臓 +10
・膵臓 +10
・腎臓 +10
・肺 +10
・胆嚢 +10
・自律神経(副交感) +9
・免疫(ガン) +19
・ストレス +4
・血液循環 +10
・手足冷感 +9
・首こり +2
・ひざ関節 +8
・腰椎 +3
・血糖 +10
・ビタミンバランス +10
・ミネラルバランス +10
・皮膚 +9
全体的にバランスが取れていて健康とのこと。
特にガンに対する免疫力が非常に高かったので
先生も「いいですね~」とおっしゃってくださいました
ただ、ストレスと腰がいまひとつ
マッサージに行くと自覚症状がないのに必ず指摘される部分なので
要注意ということですね。
少し時間が余ったので、気になっていたこちらも調べてもらいました。
・ホルモンバランス +10
・目 0
・肩 0
ホルモンバランスはYLのプロジェッセンスフィトプラスおかげか、よい数値。
気にしているだけあって、目肩は壊滅的でした。
YLのジャパンツアーで講演された種本氏(同じLFAを使い
波動測定をしていらっしゃいます)によると
日本人のほとんどが食生活、環境、ストレスなどで+3~+4の数値だそうです。
これって、きのこと同じ波動レベルなんだそう。
つまり、私の目肩腰ストレスはきのこ以下。いや~
でも、昨年の夏から愛用している次世代サプリ&クリーム
(高波動のお品で、数値はマックスの+20)がなかったら
きっと全体的に、きのこレベルだったんじゃないかな
LFAでは、
このイマイチだった数値を上げるための使い方も教えてもらえまし
例えばサプリをのむ時間帯。
私は食前だと+1の効果しか期待できず、食後なら+
ちなみに旦那の場合は、いつのんでもOK。(うらやましい)
また、目の+4の数値を引き上げるためには
1日1粒だと+15まで、2粒にするとマックスの+
+2だった首のコリには2粒&クリームを塗りこむことが必要。
今まで、寝起きに1粒と、もったいない使い方をしていたよ~
旦那の場合は、
(またまた、うらやましい)
不調を整えるためのサプリ&
私の波動も、もっともっと上がるかも~
先生が「物との相性も測定できるんですよ」と仰ったので
調子に乗って、身に着けている物の波動を測ってもらいました。
・ロザリオネックレス +20
・ブローチ +20
・結婚指輪 +20
・ガーネットブレス +19
・パールブレス +19
・財布 +20
自分より高波動の物を身に着けると、自分の波動を上げてくれるそうです。
やはり気に入って身に着けている物は波動が高く、相性もいいのですね。
さらに先生、「人間の相性も測れるんですよ」と仰ったので
「じゃ、主人との相性を測ってください!」とお願いしてみました。
…その場にいた先生&スタッフのみなさんに若干、緊張が走ります。
「相性悪くても、その、ケンカは…」って先生、
ケンカしたカップルがいたんですか
結果はマックスの+20で、全員ホッと胸をなでおろしました
(ある意味、危険な賭けに出ましたね…)
自分のことを知る1つのツールとして波動測定は、とっても興味深かったですよ。
また機会があれば測定して、今回の数値と比べてみようと思います。