リムルです。
structure(ストラクチャー)について説明したことがなかったようなので
ハーモニックパターンを絡めて説明したいと思います。
structure
これは僕が独自に勝手にそう呼んでるものでして、
世界のトレーダーにはおそらく通じません(笑)
structureとは「構造」という意味なのですが、
何の構造かというと
Fiboの構造 です。
ひらたく言えば
重要なラインで機能してるratioは何か
ということです。
例えば4/16(木)のチャートですが、

まず真っ先に確認しなければならないのはNeck Line(ネックライン)です。

0.618
Fiboの王様、黄金比の近似値1.618の逆数。
さらに、Inner Neck Line

0.382
もちろん黄金比です。
となると、
黄金比のstructureになってると判断して、
ハーモニックトレーダーは

0.786ラインでCypherサイファーを狙ってきます。

この糞長い下ヒゲ足は世界のハーモニックトレーダーの仕業(笑)
結果的にそこを下抜けて

0.887ラインまで届いてます。これも黄金比のライン。
僕はこれはSharkにしちゃってます。
「僕は」というのは、これは本家のSharkの条件を満たしてないからです。
具体的にはBC rejectionが1.414しかありません。

本来は1.618以上を必要とします。
だから本家ではこれはSharkではありません。
でもそれっぽい形なので僕はSharkと呼んでます。
ただ、重要なのはCypherの0.786ラインなんです。
M15で見てみると

ペナントがこの0.786ラインに収束してます。
ここにゾーンができちゃったことは容易に想像できます。
だから昨日

このゾーンでこのような攻防が起こったわけです。