リムルです。
僕が使ってるノートパソコン。レノボのG580。
2012年発売の古いマシンですが、
昨年、CPUをセレロンからi5-3230Mに換装したので
まだまだ現役で使えてます。
が、
第3世代のi5の内蔵グラフィックって、
intel のHD4000なんですが、こいつは
トリプルモニターに対応してません。
厳密に言えば対応はしてるのですが使用条件のハードルが高すぎて、
トリプルで使えるマシンはほとんどありません。
僕のG580ももちろん無理。
そんなわけで、余ってたUSBグラフィックアダプターを利用して
トリプルモニター環境を構築してました。
でも、
うーん、
ちょっとモッサリしてるんですよねー、動作が。
アニメの動画を見る時に若干ストレスを感じます。
というわけで、
eGPUに挑戦 となりました。
簡単に言えば外付けのグラフィックボードの使用です。
「え?ノートパソコンに外付けグラボって使えるの?」
と思った人もいるでしょうが、

できるんですよ。こーゆーのを使えば。
ノートパソコンでゲームしたい人に需要があるみたいです。
アマゾンで1274円。安っ(笑)
もっとも、安いからやってみようと思ったわけですが。
ただし、海外発送なので届くのに二週間近くかかりました。
インターフェイスはmini PCIeです。
G580のmini PCIeスロットには無線LANカードが刺さってますが、
僕は有線接続でしか使わないので外してOK。
では、裏蓋を外して作業開始。
無線LANカードを外してeGPUの基盤を差してみる。

基盤が長すぎ(笑)

ハサミでカット。簡単に切れました。
配線もパーツもない部分なのでカットしても問題ありません。
でも、

今度はコードが当たってスロットにまっすぐ挿せない。
これでは基盤をネジ止めできない。まずい。

ハンダゴテで邪魔な樹脂部分を溶かしました。
非可逆的改造はあまりやりたくありませんが、
すでに棺桶に片足突っ込んでるようなマシンなので惜しくはない(笑)
これで基盤を無事ネジ止めできました。

裏蓋は別についてなくてもいいんですけど、
ついでなのでハンダゴテで溶かして付けときました。
使用するグラボは

余ってた玄人志向 NVIDIA GeForce GT 710
3300円くらいのローエンドモデルですが同時三出力できます。
今回の改造はこいつを活用したかったってのもあります。
あとは電源。
普通は専用にATX電源を用意する人が多いみたいですが、
僕はメインマシンから取りました。
ATX電源は余ってないし買うのももったいない。
メインマシンは365日24時間稼働させてますし、ノートの真下にあるので
使ってないSATA電源ケーブルをケースの外に引っ張り出して接続。
はい、工事完了。
起動!
ん?
あれ?
表示される文字がでかい(笑)
解像度640xくらいで表示。
一瞬あせりましたが、少ししたら
自動でドライバーをダウンロードしてくれて、
無事トリプルでフルHD表示できました。

デバイスマネージャーでも問題なし。
ところがですね、
これを使用すると内蔵グラフィックが使えないのですよ。
つまりノート本体のディスプレイには何も表示されません。

この3つはすべて外付けモニターです。
ま、とりあえずいいか。めっちゃ軽くなったし。
これであと数年は戦えます(笑)