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『鉄道映像すみのべ』の業務日誌『すみぶろ』

当館長のすみのりが見聞きした物、アップした映像情報、画像を上げていきます
本館はこちら・・・ https://www.youtube.com/user/suminobe

映像を上げてみました

iPhoneのスロー撮影映像をアップしました
貨物列車が通過する模様です
映像もスローですが、音声もスローになっています
日頃、ガチャガチャするいろいろ混ざった貨物の音が
スローにすると、ジョイント音も再現されていて
なかなか良いと思いUPしました
ご覧になってください

あと、新快速の映像もありますので、そちらもどうぞ
https://youtu.be/eC4jQHvQ5hA
前回前々回と、福井の相互直通「フェニックス田原町ライン」を見てきましたが、
うえのリンク映像の最中に、ちょっとしたハプニングがありましてね

えちぜん車のキーボに田原町からのり、市役所前でおり、現状をしばらく見てみよう、と・・・
キーボの発車を収録しはじめます、と、ドアが閉まったと思ったら、また開く・・・
キーボの後方におばさんがこちらのホ-ムにやってきます
どうも、福鉄に不慣れな方のようで土日は臨時で居る駅員さんに聞いていたようです
このおばさんは福井駅に行きたいようで、こちらに来たようです

キーボの運転手さんがこのおばさんが乗らない、と判断して発車します

そこに来たのが黄緑フクラム。
転線して私の居るホームにやってきます。
そして、いつのまにか、私のうしろに同業者の男性が一名w
恥も外聞もなく大きな声で感想をつぶやいていた
「ここでフクラムきたかー!」と大声w汗
私はちょっと離れてホームの端に移動。

そこに前出のおばさんとその同業者が相まって、何か話しているよう
たぶん、この黄緑フクラムが、福井駅に行くか行かないか、・・・
上の映像を見ていただくと、この黄緑フクラムに2人とも乗れずに
車両をやむを得ず見送っている模様・・・
黄緑フクラムが行った後、その二人で軽い言い争い・・・

まー、そのあと、福井駅経由の元名鉄路面電車が来たので、それに乗っていったようですが・・・

わたしは、反対側のホームに映って、取材していると、
なんと、さっきのおばさんがまた戻ってきた。
さっき居た臨時駅員さんに苦情を言っているよう・・・

結局、詳細はわからないものの。
前回、述べた市役所前電停でのスイッチバック(方向転換)はむずかしい。
そして、市役所前電停では、行き先に向かっているホームでしか乗り降りできない
ルールがある。このルールは大きくは示されていない

たとえば、
■各停・越前武生発福井駅経由田原町行きの場合
越前武生ー・・・→市役所前(田原町方面ホーム)ー(転線)→★市役所前(越前
武生方面ホーム)→福井駅→市役所前(田原町方面ホーム)ー・・・→田原町
 ★のホームには停車するが、扉は開かない

このことは案外、初見の人にはわからないと思う、わたしも、3年前
初めて訪れたときは、全くわからず。慎重にみきわめて乗ったのを
覚えている。じっくりと見ていない、わからないが、
逆路線も同じ形式で扉の開かないホームがあると考えられる
このことが初見の観光客には不親切な感じはする

たしかに、車両に乗れなかったおばさんの気持ちは理解できる
これは改善する余地はあるかとは思うが、仕組みが難しいだけに
土日にいる臨時駅員さんも説明するには難しい。
出来たら、どちらのホームでも開けて・・・とも言いたいが乗り間違え、も
想定されるし、なかなか難題であると、考える

多くの利用客の人々は福井の人々であり、常連のお客さんであり
熟知している人がほとんどと考えるが、観光客のひとびと、
なおさら、福井駅で乗り継ぎしやすくなった福鉄としては
今後、この問題を丁寧に解決しつかないと、リピーターは
減るかもしてれない。このひげ線はそういったリスクも背負っている

(こういった内容をバックボーンにおいて、上のリンク映像を見ていただけると
違う見方がしていただけると思い、こぼれ話として記しました)

前回のブログの続き・・・
えちぜん鉄道の鷲塚針原に到着しまして、さーどうしよう・・・
つぎの電車で一旦戻ることにしました
道路が併走している区間までもどり、日華化学前電停でおりて、歩くことにしました
日華化学電停は相互乗り入れ車が停車する駅なので、高床ホームと
低床ホ-ムが混在する駅で双方は階段でつながっています

そこからそのまま徒歩で沿線を田原町へむかった
その途中、8番ラーメンを発見、昼にするかなと「ミニ野菜ラーメンと唐揚げ」と
小ラーメンを注文!おいしくいただきました

再び徒歩で田原町駅へ、そこで外からとホ-ムからと入線時の映像を撮影
すると、えちぜん鉄道車のキーボが来たので、再び、田原町から
鷲塚針原まで乗車。そこで、キーボの内装をじっくり撮影
運転席には、ミニモニターが左右に各2個、計4個あり、車外にミニカメラが
設置されている。ワンマン運転が可能なように設計されている
再び、えちぜん鉄道高床車で田原町にもどり、キーボの戻りを撮影し、
その車両で市役所前電停までキーボに乗車

市役所前電停でしばらく撮影。
そこで、キーボは急行・越前武生として、市役所前を発車、それと入れ替わりで
黄緑フクラム(第3編成)が入線・・・福井駅へと入る

新「福井駅」はJR福井駅前の広場に乗り入れるかたちで延伸。
3/26までは、その手前、約100メートル手前で長らく止まっていた
一時は、この旧「福井駅前」電停ー市役所前電停(通称:ひげ線)を廃止、
という案も出ていたが、JR福井駅前広場を大きく構造改革することによって
活性化させる案を断行!福鉄とえち鉄の相互乗り入れ線(フェニックス
田原町ライン)とひげ線の新「福井駅」延伸を一体で行った。
その新「福井駅」もじっくりと観察し撮影。

この福井周辺には、3年前の夏、昨年の10月と12月に訪れ
じっくりと見聞してきて、なかなか、おもいきった計画するなーと
思いながら、今回の取材となった。
北陸では、富山が路面電車の活用で「富山モデル」と言われているが
この福井の大改革はのちに「福井モデル」と言われるようになってほしい
と思う。2社LRV相互乗り入れによるモデルケースで注目!
今後の課題は、やはり、市役所前電停の乗り方をわかりやすく案内すること
中盤でも記したように、ひげ線があるが為に、市役所前で3回通過する

■各停・越前武生発福井駅経由田原町行きの場合
越前武生ー・・・→市役所前(田原町方面ホーム)ー(転線)→市役所前(越前
武生方面ホーム)→福井駅→市役所前(田原町方面ホーム)ー・・・→田原町

□各停・田原町発福井駅経由越前武生行きの場合
田原町ー・・・→市役所前(越前武生方面ホーム)→福井駅→市役所前(田原町
方面ホーム)ー(転線)→市役所前(越前武生方面ホーム)ー・・・→越前武生

とまあ説明するだけでわかりにくい。
この起点となる市役所前電停にはなかなか簡潔な説明はなく
初見ではむずかしい、今回も取材の最中に、福井駅にいきたい女性が
乗れなかった事象があった。
なかなか難しい問題ではある、やはり、駅員や運転士の丁寧な説明が
これをカバーするしかないのかな-と思った。

つぎは、福鉄車のフクラムの第4編成が入ったときに再訪したいと思う