先週(4/14)のニュースで国土交通省が日本全国の「危険な踏切」を指定しました
とあり、おもに、東京や大阪など都市圏に多いのはわかる
しかし、一方でそこまで人や車が頻繁に通らないような踏切にも指定されている
そんな一見「危険な踏切」か?という踏切が滋賀にも一件、指定されている
滋賀県東近江市(旧蒲生町)の岡本地区にそれはあります。
「岡本3号踏切」といい、近江鉄道本線にある遮断機のない踏切です
その場所に実際に行ってみました
映像を見ていただいた通り、周辺には住宅はすくなく、
踏切を直接使っていると思われるお宅は、すぐよこにある数軒ほど、です
調べてみると、2003年秋に、近江鉄道と自動車が接触した
記録はあるものの、特段、近江鉄道沿線としては特殊な踏切では
ありません
近江鉄道の沿線には遮断機のない踏切は多く
この「岡本3号踏切」だからダメというような理由は感じられません
やはり、2003年秋の自動車との接触事故が影響してるのかも知れません
国土交通省の公式文書によると、はっきりとした指定理由はなく
道路標示でたとえるなら、「その他の危険」に相当するような
理由で指定された、ようです
隣の踏切は、対向1車線の道路に交差しており遮断機もあり警告音もなります
それにくらべ、とても静かな踏切です
踏切の改良をうながす、という施策の一環なので、
このあと、どういった形の改良が加えられるか
このあとも定期的に見に行ってみたいと思います