Simple Life - オーストラリアのほほん生活記 -9ページ目

クリスマス恐怖症

クリスマス終りましたねー。
疲れた。本当に疲れた。愚痴ります。

うちがホストして真夜中まで片付けしてた去年よりはましだったけど、
クリスマスの夜に親戚のとこであった
4家族持ち寄りパーティーに持って行く
野菜のハム巻きと唐揚げとプリンとチョコレートムースと
フルーツサラダを前日+当日朝に夫と一緒に作り、
プレゼントとカードを用意。

当日ランチは義母が用意してくれるはずが
結局は私達がするはめになり、
洗い物も全部して2時間ドライブで親戚んちへ。

パーティーは持ち寄りだったので
前菜、メイン、デザートと順に出るわけでもなく
おつまみいっぱい、前菜1種類、サラダ4種類、メインはたったの2種類、
デザート5種類?というバランスの悪さ。
私たち頑張って時間かけておいしそうなの作ったのに
他の人達どうなんこれ、、、と言いたかったです。

そもそも12月入った頃から繰り返されてた、
今年はだれの家でパーティーするのか、
お昼か夜か、何人来るのか、
持ち寄りなのか、誰が何用意するのか等々
伝言ゲームのように間違えて情報が回って
電話かけ直してーっていうの、もうたくさんです。

私達はキリスト教でもないしただのパーティーのノリなので
4家族集合で面倒になるならもう集まらなくてもええやんと言ってたのが、
義母と一緒に住んでるのもあってどうしても巻き込まれざるを得ず。
こっちの家族は皆キリスト教のオージーなので、
クリスマスには教会に行く+家族が集まるものという
固定観念があるみたい。
日本のお正月みたいなもんやね。

息子はプレゼントもらって皆にかわいがってもらって
すごく楽しんでたけど、パパとママは疲れたよ。
息子の為でなければどこかにキャンプにでも行って逃げるんだけど。
あー来年はどこにも行かず、
3人だけでゆっくりしたいなあ。

卒業!

先週、私の英語コースの卒業式がありました。
まあ先生の中の誰かから証書でももらって
おしまいだろうと軽ーいノリで行ったら、
普通のTAFEのコースの卒業式と同じ大きな会場で、
飾られたステージがあって司会者がいて
生徒とはいえバンド、ギター、ダンスのエンターテイメントがあって
なんだか本格的でした。
ゆかた着ていったので、気分はお祭り。

式は終ったものの実際はあと二日レッスンがあるので
ちょっと変ですが、でも間もなく一年の勉強修了です。
Certificate IV ふたつゲット!

いやあ忙しかったけど楽しかった。
オーストラリアの教育&仕事について学び、英語力を伸ばし、
何より10カ国以上からの仲間と色んなことについて話したのが
財産になりました。日本ではあり得ない環境やね。

たまたまオージーと結婚して移住した日本人、
ロシア人の医者やブラジル人のITのプロなど職業移民もいれば
ミャンマーから難民として来た人、
アフガニスタンから亡命して来た人なんかもたくさんいて、
広い世界について自分がいかに無知か思い知らされました。

ニュースには出てこないような戦争の実情や
想像すらできない貧困や迫害のことを実体験として話されると
ショックで相づちすら打てなくて、
日本やオーストラリアでのうのうと暮らしてる普通の生活が
どんなに恵まれてありがたいのか、身をつままれる思いになるし、
オーストラリアで今から英語を使って
専門職でバリバリ働くつもりの人を見ると
私も負けてられん!と気持ちが奮い立つし、
色んな意味で刺激的な環境でした。
しょーもない共通点を見つけて
馬鹿笑いしたこともよくあったな。

色々と問題はあるものの移民を受け入れてくれる文化があって、
移民は皆何かしらの目的を持って新しい国で頑張ってて、
その中に自分がいることが今は面白いです。

さー今からは職探し!
実はすでに一カ所、初めて応募したとこで面接まで行って落ちたんだけどね。
現実は甘くないっちゅうことですな。
これも経験。ぼちぼち頑張ります。

ちびっこシェフ

うちの息子、突然料理に目覚めたみたいです。
いやけっこう前から人参やジャガイモの皮むいたり、卵割ったり、
クッキーの材料混ぜたりはよくしてくれてたんですが、
どっちかというと経験として「させてあげてた」状態でした。

でも楽しかったんでしょうね。
先週のある日、夕食後に
「今日はデザート一人で作る!」と言い出したんです。
よく食後に夫か私がフルーツサラダを作るのをいつも見てるので
やってみたかったみたい。

どうするんだろうと興味津々で私達が「いいよー」と言うと。

一人でみんなの分のお皿とスプーンを出して並べ、
まな板と子供用のあんまり切れないナイフと
バナナ、洋梨、ぶどう、レーズンを出してきて
キッチンの椅子によじ上り、
せっせとバナナの皮をむいて
ちょっと分厚いけど上手にスライス。
洋梨も切ろうとするので夫が洗って芯だけ取ってあげると
あとは一人で皮剥いて切って、ぶどうも洗って、レーズンものせて、
お皿に盛って、手が届かない冷蔵庫の中のヨーグルトだけ
出してあげたらそれもどかっと乗せて、
見事にフルーツサラダ完成!

いやあできるもんやね。
見た目はきれいとは言えないけど食べれば味は同じ。
我が息子ながら感心しました。大人がする事、よく見てるのねえ。
子供用のナイフであれだけ切れるのにもびっくりしたけど。
兄のとこの5歳の甥っ子が一人で焼きそば作れると聞いた時には
びっくりしたけど、やらせてみたらできるもんなんだろうね。

その日から毎日、フルーツサラダ作ってくれてます。
今日はえびとイカの皮むきも手伝ってくれたし、
大きくなったら何になりたい?と聞いたら「シェフ」って言うし、
これは将来楽しみだわ。おいしいご飯作ってくれたらいいなあ。

あとから小さい声で、大きくなったら本当は
ゾウさんかあんぱんまんになりたいって
言ってたのがまだまだ3歳だけどね。