この記事に続いて私の旦那はアスペルガーシリーズの第2弾です。



 

 


今回は子ども達からの目線も紹介されています。
娘と息子がいて、二人とも定型発達だと思われます。
良かったな、ツナさん。。。


パートナー+子供だと本当にしんどいと思いますので。それは発達障害のある息子のママだからこそ思うことかもしれません。


アキラさんは創造力がないため予測がむつかしく、あらゆる問題は起こってからしか学べない。
また、自分の考えをいうことが苦手である。
いわゆるKYになりやすいなどがあるようです。。。


良かったのは愛されて育ってきたことで落ち込まないってところでしょうか?
周りは大変なようですが誰かがなんとかしてくれる。
と本気で思ってるところがありそうです。


息子は大のパパっ子ということで
与える。欲望を叶えてくれる存在は息子さんにとって悪いことばかりじゃないんだろうなと思います。


我慢とかバランスとか確かにわかりにくいものです。



 とまあ、エッセイコミックで読みやすいので皆様もどうぞ。私は次は3巻を読みます。

ついに別居した家族。
これからどうなるのか、、、。