これこれ。
今日の漫画はこれです。
私はどうも漫画の方が今の脳には負担感が少ない。って最近いつもこんなこといってますよね。
なんだかんだで発達障害関連の本の方が気になってしまいます。子供のことをしりたいというのがあるんですよ。
今はアスペルガーって診断名ではないです。
今だと
自閉症スペクトラム症。知的の遅れはない。というふうに言われるのではないでしょうか?
漫画家の編集者をやっていたということなので、おそらく大学なども出ているのでしょう。これまでそこまで困らずにやってきたかたなのではないでしょうか。
しかし、家庭生活とそれから仕事を続けていく中でうまく続けていけないという問題はあったようですね。考え方の癖や思考回路や感じ方も違うという事なのでわたしだったらが通用しない。
わかってもらえない!学習しない!といっても仕方がないのは辛いことだなと感じました。
子どもを産んで家を建てたらもう、自分のやるべきことがないというのは極論をもっていること。
自分の育った家族の方が家族として認識されるなどこの人の特有のものかあったようです。
それは妻としてはしんどいですね。
シリーズものなようなので続きも読んでみようと思います。