今日は、劇団四季の代表作「オペラ座の怪人」を見てきました~。
今回で3回目ですが、やはり名作ですね。

毎度のことながらしばらくは頭の中で「マスカレ~~ド、仮面舞踏会~


今回はじめて2階席からの観覧となりました。
最前列なので文句なしで良く見えたのですが・・・
舞台を見下ろすのと、見上げるのでは随分違うことに気がつきました。

人によって楽しみかたは様々なので一概には言えませんが、わたし個人の感想としては、劇団四季の舞台は、断然見上げたほうが迫力があります!!
シャンデリアがつり上げらるオープニングも、落下する見せ場も、2幕めのオープニング、階段で踊る仮面舞踏会のシーンも・・・
1階席で見てたときほどの迫力がなかったような・・・
3回目なので感動が薄れたってだけじゃないですね。
でもまぁ、そんなことを差し引いても、あのジャ・ジャ・ジャ・ジャ・ジャ~ン、ジャ・ジャ・ジャ・ジャ・ジャ~ンって(わかる? たぶんわかる人にはわかるハズ)テーマ曲が流れると、体中の血が沸き立つような感動を覚えます。
何度でも見たい作品です。
