「囲い込み」を疑いはじめる

都内のマンションから建売一戸建てに

住み替えた記録のブログです。

少し前の出来事を少しずつ書いていきます。

2022.9月　 

　マンション売却活動開始

　某大手不動産会社と契約

2022.10月

　購入物件の情報収集開始

　マンション販売価格を300万値下げ

ご訪問、ありがとうございます

専属専任契約を某大手不動産会社と結んでから1ヶ月半。

毎週金曜日に送られてくる営業活動報告は、

相変わらずの反響（問い合わせ数）　0件　

この頃は、とにかくマンション売却を成功させたいという思いで、

ひたすらネットサーフィンをしていました。

そんな中で見つけたこの記事。

大手不動産仲介は「囲い込み」が蔓延?!住友不動産販売の「両手比率」は52.26%！ 不動産売却時は「両手比率」が高い会社に注意を

※記事抜粋（両手取引比率）

三井不動産リアルティグループ（三井のリハウス）	48.76％
住友不動産販売	52.26％
東急リバブル	43.05％
野村不動産グループ	17.76％

うちが専属専任で依頼している某大手不動産会社もこの記事に載っているけど。

トップ５にランクインしている

というか、

査定で呼んだ３社、全社が上位にランクインしてるし

査定の時の記事はこちら↓

『一括査定を利用してみた』

野村は大手ではあるけど、両手比率が低いんだ

査定、お願いしておけばよかった

囲い込みしないよね？っていうのは、契約前にも確認しているから

多分、囲い込みはされていないと思うけど。

・・けど、売却開始から１か月半経過しても問合せが無い状況だと

どうしても疑ってしまう自分。

考えた末に、行動に移すこととした。

続きはこちら↓

『セカンドオピニオン』

↓こちらからも色々な体験談をどうぞ！