都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
ご訪問、ありがとうございます
専属専任契約を某大手不動産会社と結んでから1か月。
売却活動から2週間後、1ヶ月後の反響↓
営業活動は、
・不動産会社HPへの掲載(バーチャルステージング有)
・SUUMOなどの物件情報サイトへの掲載
・マンション内、近隣エリアへのチラシ広告配布
チラシ広告配布以外は、
これといって攻めの営業はされていない感じ
そして、残念ながら
売出開始から1か月の間、
問い合わせ0件という結果。
チャレンジ価格ではなく、
適正価格に値下げをしたほうがいいのではないか
ということになり。
某大手不動産会社担当者にアポを取り、
週末に夫婦で店舗に相談行ってきた。
対応してくれたのは、担当者と店長の2名。
土日は忙しいであろうに、わざわざ時間を
作ってもらえたことに感謝した。
相談したところ言われたのは以下のような内容↓
開始1ヶ月で、物件情報はだいたい市場に
伝わったと考えられる。
ただ、現時点で問い合わせが無いところをみると、前からマンションを狙っていたという人は現時点ではいないと思われる。
このタイミングでチャレンジ価格から適正価格に値下げするのは、教科書に沿った対応であり、無難ではあると思う。
下げるのであれば、SUUMO等の検索を考えると、一段階下の価格帯にしないとあまり意味がないと思われる。
ちなみに、現時点でのチャレンジ価格は
7280万円 ←かなり強気
この価格だと、〜7000万円以下で検索している
購入希望者の目には止まらない。
ので、
6980万円
査定時に成約予想価格として言われた金額の
一番高い金額に価格変更することに。
300万円の値下げです
けど、この一ヶ月間、自分でもSUUMOで
近隣にある競合物件を確認したり、
レインズマーケットインフォメーションで
過去の成約価格を確認して。
過去の取引価格の相場を調べられます↓
現在のチャレンジ価格だと坪単価がやっぱり高いので、
値下げしたほうがいいだろうな、と思っていた。
価格変更に伴い、またチラシも配ってくれるそう。
なんとか、問い合わせ来てくれ〜〜
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