娘にピアノを習わせる際に、絶対やってほしいと思っていた事のひとつに「小学校でピアノ伴奏をやる」というのが、ありました。
が、娘の学年は小1と小4が音楽会のタイミング、生徒のピアノ伴奏はありませんでした。
あとは卒業式?
娘の小学校はコロナ以降、いまだに卒業式の歌は一切ありません。
別に歌なしでも支障ないと気付いてしまった?のか知らないですが、私は個人的には卒業式の伴奏は思い入れありません。どうせもう卒業だし。
音楽会で弾くチャンスがなかったので、もう伴奏はないなと思っていましたが、なんと今年の秋に連合音楽祭があり、娘の学年が参加する事が判明。
しかも学校ではなく、区民ホールで(こっちのほうが断然いいやーん)。
で、絶対負けられない戦い、伴奏オーディション。
今どきのJポップ伴奏、臨時記号てんこ盛りで、リズムも変則的。ブルグやってるくらいの子じゃ早々完成しなさそうなレベルの楽譜でした。
立候補して楽譜を持ち帰った子は10名以上いたそうですが、オーディションを受けたのは娘を含めて2名。大半が練習段階で諦めたようで、不戦勝に近かったとはいえ
取ったどー
勝ち取った
先週が、組分け前やピアノ発表会前のタイミングじゃなくてよかった。
おかげで予習シリーズ16回17回はスッカスカですが、いーんです。こちらの締め切りは2025年の2月ですから。
と言えヤバいです組分けまであと3週間、追い上げがんばんなくちゃ(私が)
まずはその前に9月の発表会。
ゴリウォーグのケークウォーク
ワルツ 告別
の2曲弾きます。あとはドレス選びです