志望校判定テスト | マッツンのkoto-life

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2012年生まれの女子の子育てブログです。

日曜日は四谷大塚の志望校判定テストのため、某私立女子中を訪れました。


実は学校訪問も説明会参加も、お初でしたチュー


説明会の際に、在校生代表の中学生が質疑応答をしてくれる時間があったのですが、その中で生徒さんの1人が中学受験を振り返ってこんな事を言ってました。


「中学受験は親子で頑張る受験だと思います。高校受験や大学受験は(子供が)1人で挑む受験だけれど、中学受験は親子で頑張れたので受験してよかったですニコニコ


と。


これはよく言われている事ですね。が、数年前に受験を終えた子が親御さんへの感謝も含めてこんな話をしているのを聞いて、ちょっとうるうるしていまいましたえーん




そして試験が終わり迎えの際は、親は大講堂の客席で待機して、子どもたちがそでから舞台上にぞろぞろ出てきて客席にいる自分の親を探すというかんじでした。


大勢の小4女子がずらっと並んでるの見て、またちょっとうるうる、、、


もうみんな合格にしてあげてーえーんえーんえーん


そんな気分でした。





テストはよく頑張ったと思います。


国理社は文句無しの出来映え(当社基準)でしたが、算数に関してはコベツバでいう「 B問題以上」は全滅でした真顔





実は娘は計算ミスをほぼしない子です。


でもドリルの類いは一切やっていませんし、四谷大塚のテキストの「計算」の購入すらしていません。


これはおそらくそろばん学習の産物なのかよくわかりません。珠算より暗算のほうが断然得意でしたし、いちばん得意だったのは読み上げ暗算とフラッシュ暗算という、空中でやる(というのでしょうか)計算でした。


計算ミスもケアレスミスもないということは、見方を変えると伸び代がないということでして、算数をこれ以上伸ばすためにはB問題を1問でも多く解ける必要があり、ここが差がつくところなのだと思います。


小5の算数どうなるんでしょう不安





ところで今日、早稲アカからDMが届いていました。


小3の夏~秋にかけて、早稲アカと日能研で無料テストを何度か受けた事があるため、この2つの塾からはテストやら季節講習やらのDMがずっと届いています。


今日届いたものをチラッと見たところ。

もう高校受験コースの案内になってましたゲロー


中学受験コースの営業はもう終わりのようで、、


と言うことは日能研はもう来ないのかな?




こういうDMっていつまで届くのでしょうか?停止の申し出がなければ中学生になってもずっと届くのかしら。


早稲アカは今後通塾する可能性もあるので、とりあえず放置してますが、もう公立進学認定されちゃいました滝汗


早稲アカも今年の6年から週テストが必修になったらしいです。


邪魔くさチーン


それだけのせいではないのですが、最近ちょっと他の塾も検討しています。